22卒 インターンES
システム企画
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
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A.
【リーダーシップにおける上下関係がおよぼす成果や成員のモチベーション効果】について研究する予定です。このテーマについて研究する理由は”私の幼少期からの経験から得た知識の検証”です。私は小学校では学級委員を3年、中学校では副部長、高校では主将、大学では店長を務めました。他のチームや代のリーダー・組織を比較することで、そのリーダーのパーソナリティが組織の特徴や成果に影響があると体感しました。その体験を実際に理論として実証することが出来れば、将来の仕事におけるチームでの施策立案やマネジメントの場面で活かすことが出来るのではと考えています。 続きを読む
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Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。(400文字以下)
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A.
【就職活動】です。私は大学1年から就職活動をしており、社会人としての素養を身につける活動を積極的かつ主体的に行ってきました。大学1年夏にはインターンシップに参加し、ビジネスコンテストに出場し、長期インターンシップでの活動を始めました。これらの場を通して、多くの社会人と交流し”働くこと”について語り合い、また多くの仕事を経験してきました。これは全て「大学受験での浪人」が影響しています。私は現役時代に志望校に合格出来ず、1年間浪人しています。浪人が決まった瞬間から、まず「合格出来なかった真因」を探り、「相手を知らなかったこと」と「勉強方法の確立」に課題をみました。そこから2か月もの時間、試験科目よりもその課題解決には何をするのが良いか、を考案することを重視しました。その経験から、就職活動では「企業を知ること」と「第一志望の企業を勝ち取る方法」について継続的に注力しています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以下)
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A.
【他者に真摯に向き合い、強みを最大限引き出すことが出来ること】が強みです。私はとある学生運営の就活支援カフェで長期インターンシップをしており、大学2年10月から半年間店長を務めました。就任当初、これまで常にリーダーをしてきた経験から「メンバーが最大限に能力を発揮する事で店舗業績が上がる」と考え、21名のスタッフ全員と面談を行いました。幼少期の頃からの話や現在感じていることなどを通して、それぞれの価値観・強み・弱みについて最低1時間話すことで理解することに努めました。そして、その価値観や強み・相性を考慮した上で適材適所にチーム改革しました。結果、スタッフの店舗貢献率は100%となり、優秀とされる全国役職者を10か月ぶりに2名輩出することに成功しました。そして、一時期最下位だった店舗業績は最終的に全国17店舗中2位という成績を残すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。(200文字以下)
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A.
【貴社での働き方を体感するため】です。私は「自身の能力を最大限発揮して、会社に貢献できること」を軸としており、”この組織のために頑張りたい”と思えるかが能力の発揮に大きく影響します。また、貴社の金融・IT中心のコンサルティングの安定性と将来性に魅力を感じております。これらをインターンシップというより現場の働き方に近い体験を通して確かめるとともに、自身に必要なスキルを探りたいと考えております。 続きを読む