2022卒の東北大学大学院の先輩が書いた武蔵コーポレーション総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、武蔵コーポレーションの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒武蔵コーポレーション株式会社のレポート
公開日:2021年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
- 志望動機
- 企業研究
- インターン
- リクルーター面談・人事面談
- 1次面接
- 最終面接
- 内定者のアドバイス
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
対面面接時、仕切りあり
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2020年11月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
辞退した決め手はやりたいことが変わったから。
内定後の課題・研修・交流会等
なし。
内定者について
内定者の人数
辞退したため不明。
内定者の所属大学
辞退したため不明。
内定者の属性
辞退したため不明。
内定後の企業のスタンス
その場で承諾書を書くよう言われた。基本的なスタンスはその場で就活をやめて、入社を決意してほしいという感じだと思う。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンシップで武蔵コーポレーションの社風に合うような振る舞いができるかどうかが非常に重要だと思う。また面談やOB訪問を何度も重ね、入社後のビジョンを明確に言語化できる必要があると思う。また質問できる場面があれば積極的に質問することもかなり重要。質問の回数や質問の質も評価対象になっているらしい。
今後は学歴もかなり求められると思う。最近だと旧帝大以上の学生を確保したがっているという噂も耳にしたので、参考にしてほしい。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
社風と自分自身の強みが合致するかしないかが違いだと思う。その上で内定をもらえたのは社風や企業理念への共感を重じている武蔵コーポレーションに受かるために、その面を面接や面談でアピールしたことが要因だと考える。また事業内容や社風への理解がインターンシップを通して進んだため、キャリアプランが明確だったことも評価された。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンシップにいかに真剣に取り組むかが重要だという点。ワークの最中だけでなく、休憩中のコミュニケーションも見られていると思う。そのため休憩時間も気を抜かないよう気をつけるべきだ。またインターン時間内だけではプレゼンの準備が基本的に間に合わないと思うので、残業が必要なので、そのつもりでインターンに臨むと良い。社員さんとも積極的にコミュニケーションを取れる社交性が必要だと思った。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者インターンを人事に勧められた。また定期的に面談があった。
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武蔵コーポレーションの 会社情報
会社名 | 武蔵コーポレーション株式会社 |
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フリガナ | ムサシコーポレーション |
設立日 | 2005年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 150人 ※(パート、派遣社員含む)※グループ会社を含む |
売上高 | 10億8700万円 ※2018年8月期 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 大谷 義武 |
本社所在地 | 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7番地5 |
平均年齢 | 26.0歳 |
平均給与 | 650万円 ※正社員の平均年齢26歳 ※役員・顧問を除く |
電話番号 | 048-649-0333 |
URL | https://www.musashicorp.jp/ |