22卒 インターンES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
〇プログラムの実施趣旨を読み、“グループ経営に強い関心や志向”がある学生を対象とした当社のインターンシップに参加したいと思った理由と当社のインターンシップで学びたいことを教えてください。(400字以内)
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A.
2つある。1つ目は、私の軸が貴社に合うかどうか、またそれがグループ経営にどう活かされるのか知りたいからだ。「でかける人を、ほほえむ人へ。」というスローガンのもと顧客に寄り添い、市場変化をチャンスと捉える姿勢で、一つひとつの会社の事業価値を高めていく経営方針に興味を持った。私のサークルも、「僕らのエナジーを誰かのハッピーに」という理念のもと依頼者とターゲットに寄り添う活動を心がけており、貴社のスタイルに通じるものを感じる。貴社の経営を学ぶことで、今後の自分の成長にも繋げたい。2つ目は、貴社のことをより深く知りたいからだ。今回のインターンシップでは、貴社社長との対談や各事業エリアでの現地視察と戦略説明といった唯一無二の機会が数多く用意されているように感じる。インターンシップに参加し、貴社の魅力を肌で感じることで、一つでも多くのことを吸収し、貴社への理解を深めたいと思う。 続きを読む
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Q.
〇学生生活において挑戦し、または挑戦していることで得た強みを具体的なエピソードを交えて教えてください。(400字以内)
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A.
私が得た強みは、論理的かつ圧倒的な熱意を持ってはたらきかけ、人を巻き込めることだ。具体的なエピソードは、東京FMのインターンで学生ラジオCMコンテストの応募総数を増やしたことだ。過去の応募総数は約1800~1900通だったため、最多となる2000通を目標とした。そこで私はラジオを聞かない立場から、「認知度の低さ」と「ラジオCM作成の機会がない」という課題を発見した。以上のことから、このコンテストの認知向上とラジオCM作りを体感できる取り組みとして、ラジオ局員やコピーライターの方々に広告系の授業でワークショップ型講義をしてもらうこととした。彼らには、この講義の効果性と「なぜあなたでなければならないか」を論理的に何度も熱く語り、教授には単位の有無に限らず授業に出席・質問することで関係を深め、実現に持っていけた。このような取り組みの結果、最終的に応募総数は前年比30%増となる2400通を超えた。 続きを読む