【安全と感動を届ける】【23卒】ＳＵＢＡＲＵの総合職の本選考体験記 No.38643（非公開/非公開）（2022/12/13公開）

学生時代注力したこと、志望動機などオーソドックス

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自動車メーカーは泥臭い業務が多いイメージがあったので、そうした業務にも耐性がありそうな感じを出すよう心がけた。

特にないが、文字数が多くはなかったため、結論ファースト・読む人にとってわかりやすいように簡潔に書くことは心がけていた。

なし

数学でミスをしないように確率などを勉強した。

SPI

一般的なSPI

なし

オンライン

リクルーターを通じて、コミュニケーション能力・熱意・これまでしてきた経験に対する意志の強さなどが評価されたと伺った。

比較的淡々と進められていった。しかしその中で学生独自の特性などをしっかり見極めているような感じを受けた。

円滑なコミュニケーション能力、自分の芯を持っている感じが高評価

ワンキャリア

周囲と何か取り組んだことはあるか？

長期インターンにおいて、開催イベントの運営方法を、従来のやり方からインターン生主体に切り替えた取り組みをした経験。

→その中で、特に気をつけたこと・注力したことなどはあるか？
学生一人一人の特性を見極めた上で、一人一人が最大限力を発揮可能な環境を作り上げること。適材適所に役割を割り振ること。

→普段の生活の中で、周囲と意見が対立したりした場合はどうするか？
できる限り互いの意見を出し合い、意見のすりあわせなどを行うように心がけている。

→その上でも、意見が対立したりした場合はどうするか？解決策が見つからない場合はどういった方策を取るか？
人に話を聞く。友人などと話をしながら気分転換も兼ねて解決策を模索していく。

キャリアプランはどのようなものを考えているか

まず最初は、国内営業の部分で直接多くの人々に対して自動車といったものをより幅広く届けていくための直接の起点となりながら、そうした人々のニーズを自身の中に落とし込むとともに、現場経験を積んでいきたいと考えている。その上で、商品企画など他部署も経験しながら、より幅広く海外に対しても製品を届けていくための起点となれる海外営業の方にシフトしていくことができたらと考えている。

→どうして海外営業が一番したいのか？
やはりより広く人々や社会に対して価値提供可能な職種であると感じているため。幼少期に海外に行った際にも人々の生活を支えている日本製品を多く目にし、特にその代表が自動車であると感じており、そうした良いものをより広く届けることに挑戦したい。

面接後、人事と話して終了。

年次が高い部長クラスが3人だったため、彼らの心を動かすために熱意を出すようには心がけていた。また尊敬の念を持つこと。

部長クラスの面接官が3人おり、30分間のやや固めの面接。かなり年次も上であるため、少々重々しい。笑いなどはなかった。

なし

なし

スバルの車を人に紹介するとしたらどう紹介する？

安全といった事象に対して最も注力している自動車メーカーこそスバルであり、2030年時点での死亡事故をゼロへと減らすべく流行している会社の車であると伝える。中島飛行機といった空の安全を扱う会社であった歴史ゆえの同社独自の安全思想はかけがえのないものであり。そうしたSUBARUの会社であるからこそ乗る人々にとっての心踊る体験などの付加価値がもたらされる、といったことを伝えると思う。

→SUBARUという会社で気になった事象とか取り組みとかある？
やはり北米に強みを持っている点は魅力的に感じる。同社が持つ安全思想がアメリカなどの他の地域の人々・社会に対しても根付いてきているのをニュースなどを拝見して自身でも感じている。

主にどのような業界を見ているのか。

IT・通信と、メーカーを幅広く見て受けている。

→自動車メーカーは受けているのか。他の自動車メーカーはどのようなところを受けているのか。
トヨタや日産・ホンダ技研工業・スズキなど基本的には全て受けている。

→その中での選考状況は現在どのような感じであるか。
スズキに関しては最終面接が後日にあり、それを待っている段階。その他の企業に関しては、すべて一次面接〜二次面接あたりの中間にいる。

→内定は現在のところあるのか。
現在はない。減税の状況としては、IT・通信系の会社で三社ほど最終面接の方まで進んでおり、他の自動車メーカーでも一社最終面接前である。

→内定が出た場合、どういった観点で入社先を決めるのか？
自身の就職活動の軸と照らし合わせ、最も合致していると自身が信じる企業に行く。