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インターン参加で選考優遇あり

TOPPANホールディングス株式会社(旧:凸版印刷株式会社) 報酬UP

【技術職の新たな挑戦】【22卒】TOPPANホールディングスの冬インターン体験記(理系/オンライン1dayワークショップ (技術部門))No.14172(早稲田大学大学院/男性)(2021/5/7公開)

TOPPANホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 TOPPANホールディングスのレポート

公開日:2021年5月7日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年12月 中旬
コース
  • オンライン1dayワークショップ (技術部門)
期間
  • 1日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

第一志望の業界とは異なっていたが、様々な分野の理系が集まり経験を発揮できる職場であるという触れ込みに興味を持ち参加を決めた。企業名自体は誰もが知っている大企業であったことも、インターンシップ参加の動機となった。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

全く知らない業界であったので、企業サイトを見て勉強するといった程度のことはしたが、詳しいことはインターンシップを通して学ぶという方針をとった。

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選考フロー

応募

応募 通過

実施時期
2020年11月 上旬
応募後の流れ
先着順でインターンに参加
応募媒体
企業ホームページ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
20人
参加学生の大学
理系の学生がメインだが、学歴による足切りがされているとは感じなかった。
参加学生の特徴
本来の専門分野から言えば化学系や機械系が近い分野なのだろうが、実際にはこれらの分野以外の理系学生も広く参加していた。
参加社員(審査員など)の人数
3人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

印刷に関する新規事業立案型グループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

座学による講義ののち、グループワークと座談会。

このインターンで学べた業務内容

凸版印刷における技術職の働き方と今後のビジネス展望

テーマ・課題

クライアントの要望に沿った新たな印刷技術の開発

1日目にやったこと

まず座学にて凸版印刷のビジネスモデルや働き方に関する説明がある。また実際のイノベーションの事例などを紹介されたのち、グループワークに移行。各班の発表ののち、発表に対する講評と座談会。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

若手〜中堅の社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

同業の大手である大日本印刷との違いについてしっかり説明があったことが印象的だった。事業内容は似ているものの、大日本印刷が一族経営であることに対して凸版はサラリーマン社長であるということが紹介された。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

グループワークは凸版印刷の次世代型食品パッケージを考案するとうものであったが、このグループワークにおいて、自身が凸版印刷の技術的な強みをよく理解していないという準備不足が露呈してしまった。理系を広く募集して開催されたインターンシップであったが、専門外の学生が多くその点で議論がもたついた。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

グループワークを通しての会話はあったが、オンライン開催ということもあり深く関わることはなかった。

インターンシップで学んだこと

これまであまり意識してこなかった印刷業の技術職という仕事の働き方や面白みについて学ぶことができ、就職活動の視野を広げることができた。またグループワーク内容が自身の専門外で苦労したということもあり、実際の選考では自分の専門を活かせる場所を選ぼうという意思を持つことにもつながった。

参加前に準備しておくべきだったこと

印刷に関する最新技術やデジタルトランスフォーメーションなど、印刷・情報業界を取り巻く最新の事情をチェックしておくとよかったと感じる。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

印刷・情報業界は自分自身の学業の専門家らは大きく外れており、理系技術職としてこの業界で働くことは難しいと感じた。かといって学生時代の経験からさらに大きく逸れる企画職や営業職として働くことも想像し難く、自分自身が凸版印刷や他の印刷業で働くことはないだろうと感じた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ自体は理系学生を広く募集していたが、有名企業ということもあり、本選考では自分の専門分野がどれほど実際の業務で活かせるかを見られるだろうと考えた。その際に、建築出身でこの業界に疎い自分が選考を突破できる可能性は薄いと感じたため。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

学生時代の自身の専門分野が活かせる業界ではないこと、また技術的なイノベーションはあるにせよ実際の仕事内容はあくまで他企業の依頼を受けてプロダクトを作る下請けとしての側面が強いことから、プロジェクトの上流工程に携わりたいと考えている自分に向いている企業ではないと感じた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

早期選考やwebセミナーの案内は届いたものの、これらに実際に参加することはなかったため、インターンシップに参加したことがどれほど有利に働いているかは不明である。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

リクルーターからの接触などは特になかった。早期選考案内のメールは来たものの、インターンシップ参加がトリガーとなっているかは不明。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

自分自身の学生時代の専門分野を活かせる業界として建築・インフラ関連の企業や業界を志望していた。具体的には鉄道会社の施設系職や組織設計事務所、ディベロッパーなどである。それ以外にも広く理系としての素養を活かせる企業にも興味を持っていた。そのこともあって、凸版印刷などの専門外の企業のインターンに参加した。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

理系の素養を生かすといっても、機械や化学に疎い自分自身が印刷・情報業界に赴くことは現実的ではないと感じ、候補から外した。しかしもう少し建築に近い、総合工学としての職業であれば自分自身が働いていくことができるかもしれない、とも感じた。以降は建築関連の職業を中心にインフラ・工場・造船などの分野にも視野を広げた。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 就活を始めた時期で友人の影響からコンサルティング業界をみた。実際にテストセンターを受けられる点や事業内容にとても関心があったことから応募をした。1日で完結するインターンでとても参加しやすいと考えて応募した。続きを読む(全103文字)
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公開日:2025年2月18日
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TOPPANホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 TOPPANホールディングス株式会社
フリガナ トッパンホールディングス
設立日 1949年5月
資本金 1049億8600万円
従業員数 53,712人
売上高 1兆6782億4900万円
決算月 3月
代表者 麿 秀晴
本社所在地 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号
平均年齢 43.0歳
平均給与 756万円
電話番号 03-3835-5111
URL https://www.holdings.toppan.com/ja/
採用URL https://www.toppan.co.jp/recruit/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 1130235

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