22卒 冬インターン体験記
1グループ6人程度に分かれ、共同作業ツールを使って要件定義を疑似体験するグループワークに取り組んだ。架空の顧客企業の資料を読み込み、課題整理と提案に取り組んだ。最後に発表があった。
続きを読む株式会社大塚商会 報酬UP
株式会社大塚商会のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1グループ6人程度に分かれ、共同作業ツールを使って要件定義を疑似体験するグループワークに取り組んだ。架空の顧客企業の資料を読み込み、課題整理と提案に取り組んだ。最後に発表があった。
続きを読むはい インターンシップは選考直結と明言していた。グループワークで優秀な学生として評価されると、限定セミナーの案内があった。私はこのセミナーには参加しなかったが、参加すれば早期選考を受けることができるようだった。
続きを読む大塚商会のSEとして、顧客課題にたいしての解決策を議論しました。現場主義ということもあり、顧客との会話を重視していました。最終的に解決策をチームごとに発表する時間も儲けられました。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、上記の設問での回答の通りです。インターンシップに参加をして、高評価をいただくと早期の優遇ルートに案内されます。
続きを読むまずは大塚商会の概要の説明があり、その後に班ごとに分かれてグループワークを行なっていった。 資料や企業役の社員の方へのヒアリングを通して、ある企業の課題を発見して行き、最終的に大塚商会の扱う最適な製品を提案・プレゼンするという内容。
続きを読むはい 上記でも述べたが、インターン参加後に参加者限定の説明会に案内され、早期先行ルートを受けることができるので、本選考にはやはり有利になると思います。 また、インターンへの参加経験も踏まえて志望動機などを話せるのは有利だと思います。
続きを読む午前中はインターンシップを行う目的を聞き、会社の説明を簡単に聞いた。その後グループにわかれ、チームで議論し、顧客担当役の社員の方とのロープレを行う。その後チーム全員に対してフィードバックをしてもらう。
続きを読むはい インターンシップ参加後、選考直結特別セミナーに案内されたため。グループワークで優勝していたチームは全員案内されていたと感じる。セミナー後は、早期選考に案内される。
続きを読む最初に大塚商会の営業職や大塚商会そのものについて説明がありました。その後に短い時間で大塚商会の営業を体験するワークがあり最後に人事の方へ学生が質問できる時間がありました。
続きを読むはい インターンシップを通して会社のことや営業職について学ぶことができる上にインターンシップ参加者の一部には選考パスや早期選考を受けることができるため有利なると思いました。
続きを読む営業として、資料からお客様の課題やニーズに対して自社の製品を用いてソリューションを提供する。お客様役の人事の方を相手にロールプレイングを行い、フィードバックを基に改善する。それを合計3回行いました。
続きを読むはい インターンシップで優秀者に選ばれた場合は、有利になると感じました。もし、選ばれなくても、働くイメージを明確にできると思うので、インターンシップに参加していない人よりは有利だと思す。
続きを読む架空のクライアントに質問をしながら大塚商会が扱っている商材の中から提案を行いました。質問できる回数は3回あり、それらをもとに提案資料を作成しました。その後は座談会もありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者の一部にのみ早期選考のお知らせが来るからです。また、インターンシップの社員が面接官になっていることもあり、顔を覚えてもらっていればスムーズに進むため、非常に有利になると思います。
続きを読む初めに企業説明がありました。たのめーるのCMくらいにしかイメージはありませんでしたが、業界から企業のことまで丁寧に教えていただきました。その後はグループに分かれ、自己紹介をしアイスブレイクをしました。次にワークに移りました。アポを取るところからお客様の課題を伺う営業の基本的な部分を体験しました。お客様役の社員のかたに何度もヒアリングを重ね、最適な解決策を導き出しました。その後は実際にプレゼンテーションをしました。最後にグループで反省会を行い、今後イベントのお話がありました。
続きを読むはい インターンシップに参加するだけで十分価値のあるものではありましたが、その後の優秀者限定のイベントが複数回ありましたので、特に有利になる企業なのかなとは思います。早期選考もありました。
続きを読む全部で9班、また営業のテーマが3つに分けられそれぞれ3班対抗で営業力を競いました。私は学校(企業)の担当1人を相手にクラウドの営業を4人で行いました。 3回営業先と話し合いを行い、割引やオプションを駆使し相手のニーズとあわせ、最もお得な提供をした班が優勝といった流れでした。 その後、社員と食べ物を食べながら懇談会を行いました。会社紹介の動画を見た後、早期選考の説明、そしてテスト等を行いました。 1日目の際は服装指定はスーツではありませんでしたが、2日目はスーツでした。また1日目と違い話しやすい雰囲気ではなく、態度なども見られているように感じました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。