大塚商会のインターンシップの体験記一覧（全270件） 9ページ目

会社の説明が最初にあり、広範に営業のロールプレイングがあった。四人グループで行い、各グループで売り上げを競い合いました。最後はその日のフィードバックをしていただきました。

大塚商会とはどのような会社なのか、その中でも営業職は何をするのか、今後の採用ルートの流れの説明がはじめにあった。その後、グループワークが行われ、最後に実際に営業職で活躍されている職員のＶＴＲを見て終了

まずは会社の概要説明が少しだけ。しかし詳しい説明は行われず、グループワークに取り組んだ。顧客に扮した現場社員が別室で待機しており、数回顧客を訪問しそこでの受注を競い合った。

最初に大塚商会とは？という説明があり、ほとんどがワークの時間だった。ワークを終えたら人事の方と内定者の方との座談会があった。座談会中にそれぞれのグループへのフィードバックをしていただけた。

午前に大塚商会の会社説明と事業内容の説明が軽くなされた後、大塚商会の考える営業職とは、といった内容のミニ講義があった。その後ワークが始まり、昼食の時間を挟んだあと、数回のヒアリングを経て提案資料を作成し、数名の競合他社とコンペ形式での発表があった。優秀者の発表とフィードバックが行われ、先輩社員との懇談会やパネルトークなどが最後にあった。

飲食店の抱える問題についての資料を読み込んだ後、足りない部分をヒアリングで補い、最終的にパワーポイントを使って全員に向けて班ごとにプレゼンをした。その後、結果発表、総評をして終了した。１日目とは別の飲食店にチャットボットを導入する体感ワークを行った。これも順位付けをする。その後、先輩社員のパネルディスカッションはさみ、本社見学をしたのち、最後に懇談会をした。

簡単に大塚商会についての説明があり、８割はグループワークの時間に充てられた。自己紹介等の時間は少なく、相手のことをあまり知らないうちにグループワークが始まったので、最初は話し合いを進めるのに時間がかかった。社員をお客様に見立てて、訪問を繰り返すうちに相手の求める商品像が明らかになり、それを具体的に創りあげ、最終プレゼンでは提案のプレゼンテーションをするという形だった。

企業について説明があった後に、企業の採用広告を作成しました。採用広告のヒアリング・プレゼンを社員に対して行い、後からフィードバックを受けるという形でした。ヒアリング・プレゼンを担当する社員は、意図的に圧迫感を与えるように振舞っていました。