【会話重視の内定者の秘訣】【23卒】大塚商会の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30843（非公開/女性）（2022/6/9公開）

第一志望だったため内定を承諾しました。社員の方がとても真摯に話してくださるところが決めてです。

内定者交流会

1ヶ月半の承諾期間がありました。承諾期間の相談もできるようで相談したい場合は電話でお願いしますと書かれていました。

お客様に対してどうするかと言う質問が多かったため、社員の方がどうするのを座談会などでしっかりと聞いておくと良いと思います。論理的に話す方がとても重要だと感じました。お客様が求めるものをするためには、こなようなことを行います。なぜなら、、と全てに理由がありそれぞれがしっかりとつながらように話しました。社員の方と話す機会が多いので皆さんの意見を聞くことで自分なりに答えを出すといいと思います。会話ベースなため笑顔で話すことを意識しました。

お客様のために私はこうします。これをするためにこのような行動を取ります。とはっきり言ったところ面接官の方も、そのことが重要だと言ってくださいました。自分が考えるお客様のニーズを汲み取るための方法を、明確に話すことが大切だと思います。

一次面接から最終面接まで他企業とは違い会話ベースでした。一問一答のように○○を教えてくださいなどの質問がないため、ひとつひとつの発言を大切にしました。会話ベースであることから身振り手振りなどを使ったり笑顔で話したりなどコミュニケーションの基本を大切にすると良いと思います。

リクルーターの方から電話があり、疑問点はないかなど確認していただけました。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ

みずほ不動産販売株式会社

平均年収が高いこと、インターンから繋がりがある企業で、第一志望であったため迷いはありませんでした。唯一気になっていた点としてはネットでの評判に、ブラック企業とされていることです。しかしたくさんの社員の方との交流会を通して生の声を聞くことでそのようなことは感じず安心感を、持つことができたため内定を承諾しました。就活生に対してもさまざまなイベントを開いてくださったり、社員の方との交流が盛んだったったりと、真摯に向き合って下さる企業です。