22卒 本選考ES
SE
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなた自身を自由にアピールしてください。
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A.
私は周囲から「ロマンチックなリアリスト」と言われるように、理想と現実を分析し、異なる意見をまとめられます。副代表を務めた昨年のオープンキャンパスでは、コロナ渦により開催は難しいという現実的な意見と、何とか開催したいという理想的な意見の対立がありました。私は双方の意見をまとめ、オンラインでのライブ配信を提案しました。結果、開催することをメンバー約100人全員から認めてもらうことができました。当日のオープンキャンパスは、約1500人の高校生に参加してもらうことができ、大成功だったと感じています。貴社ではチームでの仕事が多数あり、対立した意見をまとめ、解決策を導ける私の力は貴社に役立つと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが携わりたい仕事を教えてください。
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A.
金融 公共・流通・サービス 続きを読む
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Q.
当社への志望理由および携わりたい仕事について教えてください。
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A.
私は将来、金融や公共系などの社会インフラに携わりたいと考えており、その領域に大きな強みを持つ貴社に惹かれました。私は、大学でプログラミングを学んでいたことと、人の役に立つことにやりがいを感じたため、IT業界に興味を持ちました。その中でも金融や公共系に絞った理由は二つあります。一つは、自分の仕事が社会全体に影響を与えられるかということです。そしてもう一つは、参入障壁の高い分野であるかということです。これらに加えて貴社では、下流工程で技術を確立させた後に、小・中規模のプロジェクトマネージャーを経験しながら上流工程に上っていけるキャリアプランに魅力を感じました。若手のうちにしっかりとした技術を身に付け、貴社の行動指針である「三自の精神」に乗っ取り、クライアント企業に対して最適な提案のできる人材になりたいです。以上の理由から私は貴社に入社することを強く望みます。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所を教えてください。
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A.
長所:私の長所は努力を惜しまない点です。高校では最初のうちはテニス部のエースとして思うような成果は出せませんでした。それでも練習の質と量を徹底的に追求し、最終的にはチームを県ベスト16にまで導きました。 短所:私の短所は教え子などに世話を焼きすぎてしまい、自分で考えさせる習慣を与えられていない点です。そのため将来後輩を持った際は、必要なヒントを与えることで、成長を見守れるように改善していきたいです。 続きを読む
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Q.
卒論/ゼミ/研究について教えてください。
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A.
私は広告効果の分析を研究しています。 今回調べた要素はPRするタレントの好感度によって広告商品への興味が変わるかということです。これを調べるためには多くの他者の客観的な意見を集める必要がありました。そのためSNSでアンケートを依頼したり、直接友人に聞き周ることで約200人のデータを集めました。その結果タレントの好感度と商品への興味には正の相関があることがわかりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。(学業、部活、サークル等)
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A.
私はサークルでの新歓活動の改善に努めました。私たちはコロナ渦の新入生の不安を解消するため、オンラインで新歓活動を行いました。しかし活動を始めると、方針に対してすれ違いが起きてしまいました。そこで私は新入生の悩みを調査することを提案し、具体的なやるべき目標を共有しました。皆で同じ方向を向いて活動することができた結果、オンラインにもかかわらず、例年よりも50人多い入部希望者が集まりました。 続きを読む
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Q.
あなたのITスキルおよびSEになるために取り組んでいることを教えてください。
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A.
私は大学でJavaを2年、Pythonを半年学びました。Javaでは基本的な文法を中心に学び、Pythonでは豊富なライブラリを利用し、画像認識のプログラムを友人と共に作成しました。加えて私はSEになるため、IT関連にアンテナを高く張ることを心掛けています。そのためニュースアプリなどを使って、最新の技術やトレンドとなっている情報を収集しています。 続きを読む