22卒 本選考ES
SE
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
システムエンジニアを目指したきっかけについて。
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A.
私のSEへの志望理由は、多くの人に役立つ仕事がしたいと考えたからです。 この目標を持ったのはオープンキャンパススタッフとしての活動がきっかけです。当時来場してくれた高校生達にかけてもらった言葉から、人のために働きたいと思うようになりました。 そして今度はもっと規模が大きい場所で多くの人の役に立ち、生活を支えていける仕事がしたいと考えました。自分の中で、やりたいこと×できることを考えた時、大学で学んだプログラムの知識活かし、IT業界で活躍できるのではないかと考えました。 最近は金融や公共システムなど、人々の生活に必要不可欠な領域で、次々とデジタル化に着手しています。しかし早すぎるデジタル化に人手が追い付かず、10年後には約60万人の人材が不足すると予想されています。そんな中少しでも社会の役に立ち、多くの人に快適な暮らしを享受する手助けをしたいと考えSEを目指しました。 続きを読む
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Q.
NTTデータ・アイの志望度とその理由
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A.
私は貴社を第一志望に考えております。その理由はやりたい事業内容と組織風土が私の価値観と一致しているためです。 私はオープンキャンパス中に高校生からかけてもらった言葉から、人の役に立つ仕事をしたいと考えるようになりました。そして今度はもっと規模が大きい場所で多くの人の役に立ち、生活を支えていける仕事がしたいと考えました。 貴社では公共系システムに携わることができ、多くの人々の生活を根底から支える仕事ができます。そしてクライアント企業が非営利団体ということもあり、利益を目的としない、真に必要なシステムの提案ができる点に魅力を感じました。また貴社は、私の長所を最も発揮できる組織風土であると考えます。私の最大の長所は異なる意見をまとめる協調性であり、それはシステム構築の上流工程で最も発揮されるからです。またその前に下流工程を経験できるため、PMになった際にチームメンバーの考えも理解しやすと考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて、そのプロセスと経験から得られたもの。
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A.
私が頑張ったことは100人規模のテニスサークルでの新歓活動の改善です。 私たちは「コロナ渦の新入生の不安を解消すること」を目的として、オンラインで新歓活動を行いました。しかし活動を始めると、対面で会えないこともあり、話し合いが生まれにくく、活動方針に対してすれ違いが起きてしまいました。私は全員で同じ目標を持って活動することを大切にしていたため、新入生の悩みを調査するアンケートの実施を提案しました。それにより、特に多かった「友達の作り方」と「履修の組み方」の悩みを解決するという具体的な目標ができ、皆で同じ目標を持って活動することができました。共通意識を持ったことでチームワークも高まり、オンラインにも関わらず、例年よりも50人多い入部希望者が集まりました。 この経験から、チームで最大限の力を発揮するためには、共通意識を持たせる働きかけが重要だと学び、貴社でもこの考えのもと取り組みたいです。 続きを読む