22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東京大学 | 女性
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Q.
あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、 これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。 (全角500文字以内)
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A.
演奏カフェという学園祭の企画で前年度までの最高集客数220人を越えるという目標を達成するために、リーダーとして全力で取り組みました。その結果、220人を大幅に超える375人を集客する事に成功しました。100人のチームでカフェを運営しました。 集客数を上げるために、円滑なカフェの運営をすることが必要だと考えました。対策として特に力を入れたのが、適切なサブリーダーの任命と詳細なマニュアルの作成です。 演奏部門、調理部門、会計部門、ホール業務部門の4つに部門を分け、部門ごとに信頼できるサブリーダーを任命しました。リーダーだからと言って一人で全てをこなそうとはせず、サブリーダーに詳細部分をある程度任せる事で、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できました。 また、各部門に配布するマニュアルは、私1人で作成し、配布後にサブリーダーに情報を追加してもらう形にしました。過去10年間のデータを参考にし、そのさえみれば誰でも仕事ができるマニュアルを意識して作成しました。これにより、何をすればいいかわからずただ突っ立っている人がいなくなり、カフェの回転率が上がりました。 続きを読む
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Q.
森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
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A.
人の心に残るまちづくりをしたいという私の理想を貴社でなら叶えられると思ったからです。 私の趣味は海外旅行で、幼い頃から多くの都市を訪れてきました。その中で、旅行してから何年経っても心に残り続ける都市の存在に気づきました。ロンドンの街並み、ニューヨークのセントラル・パーク、挙げるとキリがありません。幼少期に1回しか訪れたことがないのに、これらの情景が当時の思い出とともに深く心に刻まれています。 海外の人にとっても東京をこのような心に残る存在にすることが私の夢です。 そのために海外の人が一番訪れる都市部の開発に携わりたいと考えています。 また、地域の人との密な繋がりを持ち続ける貴社の姿勢に共感しました。他国の人に愛されるには地域の人に愛されることが大前提だと思います。貴社の業務を体験する中で、東京をどのようにして、日本だけではなく海外の人の心にも残る都市にしていくのか考えていきたいです。 続きを読む