22卒 インターンES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
-
Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んでいること
-
A.
私は、サッカーサークルの活動に最も力を入れています。 私の所属するサークルは新人戦の過去最高成績が全国4位と、入賞できずにいました。そこで、主将に就任した私は、先輩方の記録を超えたいという思いから、新人戦で3位以上を取って入賞する、という目標を掲げました。現状のチームの練習内容や、試合結果を分析すると、基礎的な部分でミスが多く、粘り負けしているという課題を発見しました。そこで、基礎力の向上を目標に、2つのことに取り組みました。 1つ目は、普段の基礎練習の時間を2倍に増やしました。 2つ目は、基礎練習時に同じポジション同士で動画撮影を行い、その動画を先輩と共に分析し、改善点を求めるようにしました。これらの取り組みにより、チーム全体の基礎力は向上し、試合でのミスが減り、今までは接戦で負けていたような試合でも勝つことが出来るようになりました。 その結果、チームは新人戦で100チーム中全国3位を取ることができ、入賞するという目標を達成することができました。この経験から私は、目標を立てて達成するために現状の課題を分析し、その課題を改善するために主体的に行動する大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
インターンシップ応募理由
-
A.
私は将来、人々の生活に長く寄り添い、より多くの人に笑顔や幸福を届ける仕事をしたいと考えています。そのため、住宅や商業施設、オフィスを生み出すことを通じて、人々に笑顔や幸福を提供することが出来る総合ディベロッパーの仕事に魅力を感じています。 その中でも、貴社のインターンシップの参加を希望する理由は、貴社が理想とする「立体緑園都市」という、都市と緑を結び合わせることで発展に寄与する街づくりの考え方に深く共感したからです。私はこれまでずっと北海道の札幌市で暮らしてきており、札幌市の都市と緑が共存していて、四季の移り変わりを日々楽しむことが出来るところに魅力を感じています。そこで、私の大好きな街と貴社の理想の重なりを感じました。 都市の空と地下を有効活用し、様々な都市機能を立体的重層的に組み込む都市構想を思い描く、貴社に魅力を感じ、インターンシップを通してより理解を深めたいと思いました。 続きを読む