22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(全角500文字以内)
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A.
〇〇の購読促進アルバイトにおいて、お客様と信頼関係を構築することに注力している。 業務内容は、お客様のお宅に伺い契約更新の手続きをすることである。当初、単に契約件数を伸ばすことを目標としていたが、訪問での門前払いが何度も続いた。そこで自分本位ではいけないと痛感し、お客様に喜んでもらえる存在になるという目標を掲げた。お客様に嫌がられた真因を接客から伝わる不信感だと仮定し、以下の取り組みをした。 ①接客手順の改善 ②新聞の研究 ①で意識したことは、いきなり契約更新の話をするのではなく、まずは世間話や子供の話を聞き、共感を得ることに努めた。そうすることで警戒心を解き、スムーズな会話を目指した。②では自信をもって商品の魅力を余すことなく伝えることで、お客様の生活に最適解を提示できると考えた。この取り組みを半年間続けた結果、契約更新された8割以上のお客様から感謝の言葉をいただいた。「あなたのおかげで〇〇の面白さに気づいた」と言っていただいた瞬間が一番嬉しかった。また、当初1,2件だった1日の契約件数が約4倍に伸びた。この経験から、信頼関係の重要性を学び、人の笑顔が自身の喜びに直結していることに気づいた。 続きを読む
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Q.
森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
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A.
貴社の都市づくりを体験し、豊かな暮らしの創造と信頼の関連性を明確に感じ取りたいからである。 私のビジョンは、相互の信頼関係をもとに多くの人の生活を豊かにし支えることである。そのため、街という広大な空間の活性化を通して、豊かな暮らしを創るデベロッパー業界に魅力を感じた。その中で貴社のインターンシップに参加を希望する理由は、貴社が地域の人々との信頼関係を重視し、一体となって都市開発を行っているからである。東京を世界一競争力の高い都市にするという壮大な目標を掲げながら、長い年月を費やし地権者一人ひとりとコミュニケーションをとり続ける姿勢に強く惹かれた。実際に参加できた際には、都市づくりを考え抜くだけでなく、信頼関係を長い間保ち続ける秘訣を社員の方々にお伺いしたい。ワークと社員の方々のお話をもとに自身の目標を設定し、5日間で自己成長を遂げることで、世界一の都市づくりに貢献できたら幸いである。 続きを読む