【21卒】レイスの総合職の志望動機詳細 体験記No.10857（上智大学/男性）（2020/10/19公開）

まず、経営課題の解決っていう所に対して、多様なアプローチを持ち、クライアント様にとって最適なソリューションが提供できる点に魅力を感じました。業態は色々あれど他社様の多くが、例えばSlerならシステムの導入、のように根本的な経営課題に対して限定されたソリューションになってしまいまと考えております。そんな中で、御社はスカウトやWebソリューション、ECソリューション等、多様な選択肢が存在し、まさに最適な成果をお客様に提供できると考えました。私自身も、テニスコーチとして、1つの指導法を横展開するのではなく、それぞれの生徒さんの特徴をしっかり把握した上で、その人が一番成長できるような指導法っていうのを考え抜いていく、そういう姿勢を大切にしておりました。なので、御社のこういったお客様への多様なアプローチ法にはものすごく共感が持てました。
次に、自身の実力を最速で向上できるのが御社だと感じたことです。私はいち早くお客様の成長に責任をもち、確かな信頼がおかれる人材になりたいと考えていて、そのために若手のうちから数字に大きな責任を持って、成果という部分にコミットして働きたいと考えております。その上で、御社はまさに実力主義の評価制度があったりだとか、さらに若手のうちから経営者層の方々と仕事をする機会に溢れています。実際に御社で働く人っていう部分も、成果を上げるためにどうするかを考え抜き実行する、そういうマインドを持っている人が多いように感じました。このような御社の環境は、まさに、私が目指す、お客様にとって、成果を出してくれる心強い人材として信頼されるようになるための成長環境として、これ以上ない環境だと感じました。
以上、多様なソリューションという点と、御社ならではの環境、の２つに強くひかれまして、御社を志望しております。