16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
(1)あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100文字以内)
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A.
私は「人と協力し感動に立脚する際に特に一生懸命になれる人間」です。大学時代4000人の集客を誇る後夜祭ステージの照明演出担当として尽力し見事成功を収めました。 続きを読む
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Q.
(2)(1)でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。 (400文字以内)
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A.
学生時代に「文化祭最多の集客である後夜祭ステージの成功」に私は挑戦しました。大学で舞台演出サークルに所属していた私は実行委員と協力し、後夜祭ステージの演出を請け負うことになりました。毎年行われている文化祭最後の企画であり、後夜祭でサークルを引退する人も少なくありません。だから「4000人を感動させること」は私にとって課題であり義務だったのです。 また、そうした規模の企画なのでサークルでも後夜祭に対して特別なチームを組み演出を考えることになりました。私は照明の総合統括という立場で一か月半ほど実行委員と毎日顔を合わせ、会議を重ね演出を考えていました。チームから質問が来た際にはどんなことでもすぐに答えるようにし、過去の映像やアーティストのライブを参考にしました。 上記のような努力を重ね信頼を得たうえで本番に臨んだ結果、実行委員の方から「過去最高のものができた」という言葉をもらうことができました。 続きを読む
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Q.
(3)(1)でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。 (400文字以内)
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A.
その際に最も私にとって困難だったことは「文化祭実行委員からの信頼を獲得し、後夜祭のコンテンツの改善すること」だった。照明の担当だった私は当初、実行委員に意見を聞き入れてもらえませんでした。しかし私も、4000人が見る企画に対して妥協したくなかったので信頼を得るために何度も実行委員やサークル員と会議を重ねました。また、過去に自分が手掛けた演出の映像を見せて改善後の想像を助けるような試みも行いました。また、自分のサークル員とはリハーサルにおいては10cm単位で明かりの場所を議論して決め、コンマ単位でのタイミングを計りました。そうした努力を重ねた結果、ミスも起きずに後夜祭は成功に終わり実行委員からは過去最高のものができたという言葉をもらうことができました。 その際に学んだことは「目標を明確に持ちその目標に対して粘り強く行動を起こし続けられれば周りの人を巻き込んで行動することができる」ということです 続きを読む
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Q.
(4)三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 (400文字以内)
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A.
私は学生時代に中小企業研究を専攻していました。ゼミの活動を行う際に都内の様々な企業に足を運び、企業の挑戦を見ました。日本の99%以上を占め、屋台骨である中小企業を幅広く支援できるのは銀行だと考えこの業界を志望しました。 ではなぜ貴行なのか。理由は4つあります。1.地銀と比べて全国や海外にも多数の支店を持つので様々な企業の支援が可能だと考えたため。2.他行と比べて遺言などに力を入れており個人の観点と経営者の観点など様々な点から経営者を支援できると考えたため。3.他行と比べて一人一人の裁量が大きく自分自身の成長が望めるため、経営者に対しより早い段階で様々な提案ができるようになると考えたため。4.一年間のリハビリで培った自分自身の強みである「粘り強さ」を貴行のリテール部門で活かしたいと考えたため。以上の四点が主な理由です。 続きを読む
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Q.
(5)総合職、総合職(リテールコース)を併願する理由についてお答えください。 (200文字以内)
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A.
総合職(リテールコースと)して一つの部署を主に担当し専門性を持ち働いていくか総合職として様々な部署を経験しそのうえでリテール部門で働くか。どちらが自分にあっているのかの判断がつかず、今の段階で選ぶことができなかったため、今回併願という形を取らせていただきます。 続きを読む
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Q.
(8)興味のある業務をご選択ください。
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A.
【第1希望】 法人ビジネス(中小企業取引) 【第2希望】 個人ビジネス(富裕層取引) 【第3希望】 法人ビジネス(大企業取引) 続きを読む
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Q.
(9)上記(8)を選択した理由をお答えください。 (200文字以内)
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A.
前述したとおり私はゼミでの経験から中小企業取引に対して興味があります。多くの顧客を相手にする自分が成長できる環境だということや、中小企業の経営者の中には資産を多く持っている人もおり、そうした経験が中小企業取引にも活きると考えました。また、大企業を相手にする取引の経験も同様に中小企業取引で活きるものがあると考え志望しました。 続きを読む