22卒 本選考ES
SE
22卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を250文字以内でご記入ください。
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A.
学業では様々な言語によるプログラミングに力を入れて取り組んだ。例えば、C言語によるシュミレーションやPythonによる画像処理、SASやRによる統計解析を学んだ。また、htmlやcssを用いてホームページを作成した。 続きを読む
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Q.
自己PRを400文字以内でご記入ください。
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A.
私の長所は問題を把握し、問題解決に向けて自らが主体的に行動できる点だ。この長所を生かすことができた具体的なエピソードとして、レストランでのアルバイトがある。 アルバイトでは毎朝マニュアルに示された量の食材を準備するのだが、毎日同じ量であったため、客数が少ない日は廃棄食品が4000円分出ることが問題となっていた。準備量が一定のマニュアルが原因と考え、客数の予測をし、準備量を決定する方法に変更した。過去の客数を分析すると、天気や周辺の高校の行事、ポイントアップキャンペーンが客数に影響することが分かった。これらの情報を事前に把握し、準備量を検討することで、廃棄食品が4000円分出る日はなくなり、平均するとおよそ1000円分まで減少させることができた。社会人になった際にも、何か問題が発生した場合、データや条件を分析して問題の原因を考え、解決策を見出して乗り越えていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを400文字以内でご記入ください。(このエピソードにまつわる写真も添付)
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A.
ラクロス部のマネージャーとして、メニュー改善に取り組んだ。筋力向上のために走り込みを重視した結果、疲労の影響で、その後の実践練習でミスや集中力低下が見られた。そのため、効率性への疑問から、改善を決意した。 何ヶ月も試行錯誤を重ねた結果、相手からボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す瞬発力の重要性に気づいた。そこで、短距離を前と横に各3セット素早く走るトレーニングと筋力向上の体幹トレーニングを導入した。 導入した当初は、伝統的な練習方法の変更に嫌悪感を抱く選手もいたが、目的と効果を論理的に説明することで認められた結果、得点率向上や、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標のリーグ戦全勝を果たした。 社会人になった際にも現状の課題を常に模索・分析し、課題解決へ向けて自らが主体となって動き、チームでの事業を円滑に進めていきたい。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソードを400文字以内でご記入ください。
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A.
小学生の頃から志望していた中高一貫校の中学・高校の2度の受験に失敗したことだ。結果として地元の公立中学校、第2志望の高校に進学した。私立特有の難易度の高い問題に早く慣れたいという思いから、基礎知識の理解が不十分なまま応用問題に取り組んでいたことが原因であった。この挫折直後はひどく落ち込んだが、落ち込んだままでいても何も前に進まないと考え、気持ちを切り替え、大学合格に向けて高校の3年間全てを勉強に捧げることを決意した。具体的には、基礎知識の学習後、隙間時間に復習を行った。また、模試の結果から、何が足りないか分析し、1週間ごとの勉強計画を立て、弱点を全て潰した。 高校生活の3年間もの努力の結果、志望の大学へ合格することができ、粘り強く努力することを学んだ。失敗しても原因を特定して改善し、常に自分自身を成長させることを意識することによって、業務においても最後まで遂行できると確信している。 続きを読む
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Q.
SE志望理由を400文字以内でご記入ください。
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A.
私が貴社のSEを志望する理由は2点ある。1点目は「できるだけ多くの人々の役に立つ」という就活の軸に合致したからである。保険という形の見えない商品は多くの人々へ安心を届け、社会に必要な商品である。MS&ADインシュアランスグループのITシステムを支えるという業務は、グループ会社だけではなく、そのお客様も支えている。特に貴社は大小様々なプロジェクトを担当しているため、若手の頃から多くの人々のために裁量を持って働くことができる点が魅力だと感じた。 2点目はSEを取り巻く環境が目まぐるしく変化するからである。IT技術は今この瞬間も進化し続け、日本社会の変化に伴って保険業界も変化している。このように現状に満足できないような環境に身を置くことによって、高いモチベーションを保ちながら、常に勉強し成長し続けることができる人材になりたいと考えている。 以上2点の理由により私は貴社のSEを志望する。 続きを読む