野村総合研究所のインターンシップの体験記一覧（全381件） 11ページ目

初日の午前にに企業説明や社員への質問会があった。そして初日の午後から現場配属となり、各配属先ごとに異なる課題が与えられてその課題に取り組むことになる。現場配属後は配属先ごとの懇親会やランチなどもあった。インターンシップの週の後半も基本的に上記で述べたような現場配属先の業務を引き続き行うことになる。最終日には学生全員が集まり各配属先で行った業務・成果について発表する。

前半は会社に関する講義を行い、配属が発表されるという流れでした。そして各自移動して、各々の業務を体験する形でした。終わった後には、懇親会があり、部署の方と仲良くなりました。後半も同様に部署の仕事を体験。ミーティングに参加して、実際にどのようなことをしているのか目で見て確認できた。社員インタビューも設けてくださり、いろいろな年代の話が聞ける。

最初にインターン生全員が集まって、人事の方に質問タイムや選考過程のフィードバックを受けることができた。その後あとそれぞれの部署へ配属されマンツーマンで社員さんが業務体験をさせてくださった。最終日は他の部署に行った学生が全員集まってそれぞれのインターンでの体験内容を１０分程度のパワーポイントにまとめて発表をした。お互いに質問する時間もあり、人事の人からフィードバックをいただいた。

最初に人事担当者からIT業界の概説があった。午前から資料の読み込み、チーム内での議論があり、プレゼン内容を模造紙に書く。午後にも作業時間はあった。昼休みもあったが半分ほどのチームは作業を続けていた。チームの発表時間は約5分だった。現場コンサルタントはワークに参加し、適宜アドバイスもしてくださる。

今回のインターンシップではITソリューションということで、企業の経営課題をITを用いて解決していくということを行いました。実際に取り組んだ内容としては、企業の人に扮した社員にヒアリングを行い、企業情報を取得していくというものでした。

まずアイスブレイクを行い班員5人との親睦を深めた．そして野村総研の簡単な説明と，近年のIT技術の説明が行われた．そして課題の具体的な説明が行われた．その上でグループワーク．昼ごはんは班員と行くことということが強調されていたのが面白かった．午後は再びグループワーク．最後に隣の班と一緒に合同プレゼン．

初日は，全体でグループワークをしました．2日目からは，それぞれの配属部署にて実務に近い内容で勤務しました．インターン生に対して1人以上の社員がサポートしてくれました．最終日にパワーポイントを使った発表があったので，後半はそれに向けての資料作りも進めていきました．発表は，配属部署内でその部署の社員向けにやり，その後全体で複数のグループに分かれてインターン生と人事部に向けてやりました．

はじめは会社説明でしたが、本選考でも会社の概要を問われるのでしっかり聞くべきだと思います。グループワークでは、いわゆるシステムインテグレーションの上流工程の流れをさらい、社員さんと学生に向けてプレゼンしました。終盤には座談会がありました。