
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
研究室もしくはゼミの研究テーマ・内容を入力ください。 ※研究室・ゼミテーマ未定の方は、入力できる範囲で結構です。
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A.
計量社会学ゼミに所属し、「ジョイントリサーチ」という5人1組のグループ研究に尽力してきた。成果発表に向け、データ収集・分析・考察を含めた仮説検定と発表資料作成を計7回の講義で仕上げるには、班員の協力が必須であると考えた。そこで、初めに「全8グループ中1位の評価を獲得しよう」という目標を立て、発表当日までのスケジュールと相談しやすい風土作りの必要性を5人全員と共有した。取り組みの1つ目に、データ収集・分析・考察・発表資料作成の4つに役割を分担し、作業の効率化を図った。2つ目に、LINEとTEAMSのグループを自ら作成し、いつでも相談し合える場を設け、下の名前で呼び合う等、風土作りに努めた。このように、自身の役割を明確化させ、5人全員が積極的に参加できる取り組みに尽力した結果、目標には至らなかったが、活発な議論を展開でき、8グループ中2位の評価を得た。そして、班員から「○○君のおかげ」と言ってもらい、班全員を巻き込み、成果を出すことに貢献できた瞬間であった。現在は「大学生の衣服購入における決定要因と意識」の研究に尽力しており、値段・デザイン・ブランド等の影響度を知る重回帰分析に励む予定だ。 続きを読む
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Q.
アルバイト・学外活動を入力ください。また、なぜそのアルバイト・学外活動を選んだのか、その理由を入力ください。 例:スーパーマーケットでアルバイト
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A.
靴屋の販売員(接客、売場作り)、塾講師(集団授業) →たくさんの人と話し、多様な価値観を吸収するため。 続きを読む
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Q.
趣味と特技を教えてください。
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A.
趣味:靴磨き、野球観戦(巨人ファン)、筋トレ 特技:鼻が利く(一度嗅いだ香りは当てる自信がある) 続きを読む
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Q.
好きな食べ物を入力ください。
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A.
チャーハンである。お弁当が白ご飯ではなく、チャーハンだった時にはいつもテンションが上がっていた。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由を入力ください。
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A.
“冷凍食品がもっと当たり前になる世の中へ”という考えへの共感と私の思いを実現できると確信したため、入社を希望する。私には食を通じて、人々に“笑顔とワクワク”を届けたい思いがある。理由の1つ目は小学4年で両親が離婚し、一人での食事が多かった私に、食は自然と笑顔にさせてくれたからだ。2つ目は野球の練習を終え、食べるお弁当にワクワクを感じてきたからだ。この経験から食品業界を志望し、中でも子どもから高齢者までより多くの人が簡単に楽しく作れる冷凍食品に独自能力で磨きをかけ、他社にない成長と遂げる貴社なら、今後も成長し続けると確信した。貴社の一員として支える立場で “笑顔とワクワク”を届け、恩返しをする。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか。その強みを活かして、ニチレイフーズでどのような仕事にチャレンジしていきたいですか。具体的に入力ください。
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A.
私の強みは“周囲を巻き込む力”である。この強みを活かし、家庭用営業担当として「○○さんだから任せた」とお得先様から熱い信頼を置かれる営業マンになりたい。その理由は靴屋の販売員として、お客様に寄り添いながら一緒に靴を探し、「ありがとう、また○○さんにお願い」と感謝と依頼の言葉を頂き、人の役に立つ・信頼されることにやりがいを感じてきたからだ。それ故、お客様を支える立場として、会社の顔として活躍ができる家庭用営業に挑戦したい。営業はお得意様とその先のお客様の課題と直接向き合い、解決することが仕事であると考える。そこで、“巻き込む力”を活かし、マーケティング部や開発部と連携し、得た情報を基にお客様目線の提案を行う。また、自分が現場で得た相手の悩みや要望などを部署に還元し、巻き込むことでしか生まれない大きな成果を上げる。営業として商品とお客様のニーズを最前線で深く学んだ後、将来的にはマーケティング部で商品企画に携わり、「世にない商品を企画し、ブランド化させる」という私の夢を叶えたい。12年間の野球で培った巻き込む力とやり抜く力を活かし、今度は支える立場として人々に“笑顔とワクワク”を届けたい。 続きを読む
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Q.
ニチレイフーズのモットー及び行動指針は『ハミダス』です。 ハミダスに込めた想いは 1.もっと思いやりをもって”自分の立ち位置を一歩ハミダス” 2.もっとチャレンジして”自分自身の殻を破りハミダス” 3.もっと楽しく”自分自身はもちろん、相手も楽しませる” あなたはこれまでの人生で1または2または3を自ら実現したエピソードを教えてください。
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A.
1と2 部員40名と共に63年ぶりの快挙となる“夏の○○選手権大会ベスト8”に挑戦した。高校3年で野球部の主将を務め、新チーム結成当初、学年間で練習への熱量が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。改善に向け、私は専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集する必要があると考え、目標として夏の○○選手権大会ベスト8を全員で掲げ直した。改善策として毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導した。仲の良い固定ペアが多く、毎回相手を変えることで、学年間でアドバイスを通じ会話を創出できると考えた。2つ目に下級生が行っていた練習用具の準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。これにより”チームで取り組む意識“を植え付けられると考えた。このように自ら行動し、40名のベクトルを揃えるためにチームを優先しながら1年間徹底したことで、全員が自立心を持ち、積極的に意見交換するようになった。結果、目標には届かなかったが、チームを37年ぶりのベスト16へ導き、部員から「お前のおかげ」と言われ、人間として成長できた瞬間となった。巻き込む力で思いを繋ぎ、1人では決して生まれない力を出す。 続きを読む