【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクなどは特になく面接が開始。ただ圧迫のような雰囲気はなく話しやすい雰囲気の中での面接でした【当社では保険事業部以外にも任されることがあると思いますがそこは問題ありませんか?】はい。問題ございません。私は将来ファイナンシャルプランナーとして人々のお金に関する不安を軽減する仕事をしたいと考えております。その為に保険の商品知識が欠かせないことはもちろんですが、その他にも欠かせない知識が非常に多くあります。例えば、不動産知識です。お客様の人生設計のご相談にのる際に住居に関する知識は不可欠です。また、将来法人や個人経営者の方々のご相談に乗ろうと思うと、社内の人事担当などからみた企業知識が不可欠であると考えています。そのように考えた際に、保険事業部だけではなく、御社の不動産事業やヒューマンアセット事業部で働くことができれば、幅広く知識を付けることができます。これらの考えから保険事業部でない事業分野でも様々なことを吸収し将来に活かしたいと考えております。【あなたが考える,仕事を進めるうえでの「自主性」とは何ですか。】「自主性」とは、今現在置かれている状況で「どのような行動が求められているか・どのような行動をすれば全体を上手く機能させられるか」を自ら考え行動できることであると考えています。この考えの根本には、4年間継続してきたパン屋での販売アルバイト経験があります。アルバイトを始めた当初、混み合う店内で自分だけが何もできない無力さを痛感することが多くありました。私はその状況を克服するため「人手が足りていない作業への手伝いを自ら申し出ること」を意識してアルバイトに取り組むようにしました。それらの行動を重ねることで、自然と求められている行動を自ら把握することができるようになり、現在では他の従業員のシフトも勘案した上で、今すべき行動を他の従業員に促す働きも出来ていると考えています。これらの行動を1人1人が意識することで、同じ人手であっても生産性を格段に上げたり、仕事が1人に偏らず従業員全員が働きやすい環境を作ることができます。私はこのようにその場の状況を自ら考え、自分がすべきことを考え行動できることを「自主性がある」と言えると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次の集団面接とは違い、話に具体性を持って話すことを意識しました。そうすることで、面接官の方も一度で話を理解することができ、不快な気持ちにすることなく面接を進めることができたと考えています。
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