- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 三井ホームの2Daysのインターンシップに参加し、優秀者としてリクルーター面談に呼ばれ、その後に本インターンシップの案内が来たため参加しました。更なる企業理解にもつながるのではないかと考えて参加を決意しました。続きを読む(全105文字)
【未来のプラントエンジニアへ】【20卒】日揮ホールディングスの夏インターン体験記(理系/総合職)No.7037(東北大学大学院/男性)(2019/7/24公開)
日揮ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 日揮ホールディングスのレポート
公開日:2019年7月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 9日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学院における基礎研究とは違った、企業における課題解決のアプローチの仕方やその面白さ、難しさを体感し、今の自分に足りない姿勢や考え方を把握するとともに、近い将来、社会人になる前段階として、働くということに対する具体的なイメージを持ちたかったという思いから、インターンシップへの参加を希望した。今回は、中でも第一志望群の企業の1つであった日揮株式会社の夏季インターンシップに参加させていただいた。
プラントエンジニアリング業界を志望した理由としては、私の過去の海外での生活におけるエネルギー資源やインフラ設備の偉大さを実感するといった経験から、将来はそのようなインフラ開発に携わり、地球規模のプロジェクトをしたいという思いがあったためである。そして、建設業におけるプラントエンジニアリング事業とはどういった立ち位置なのか、プラントエンジニアリング事業はほかの建設業界の企業とは事業内容がどう異なるのかといった点において、自分の中で抱いていたイメージをはっきりさせたいと思ったため、この業界を志望した。
プラント業界の中でも日揮株式会社を志望した理由としては、業界トップの実績を誇る企業の社内の雰囲気や社員の仕事に対する姿勢、考え方を実際に肌で感じ、業界を牽引していく秘訣を知りたいと思ったからである。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
自己分析や企業研究を徹底的に行った。
日揮という会社に対し、志望度の高さをアピールするために、自己分析、企業研究を行い、自分とか会社の共通点を絞り出し、適性があるということをアピールした。
また、エントリーシートの内容に研究内容を回答する欄があり、面接でも聞かれることは想定していたので、文系の人事でもわかるように研究内容を話すというということを意識して準備を行った。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 5年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望度が高いことや自分の長所をアピールすることで採用してもらうことを心掛けた.日揮はプラントエンジニアリング業界であるため,海外経験がないよりはある方がアピールにつながると考えたので,自身の海外経験を交えて志望度の高さを示すことで印象を残すようにした.
面接で聞かれた質問と回答
日揮の事業のうち、あなたの興味のあることは何ですか。
私はEPC事業に最も興味があります。私には、世界を舞台に活躍し社会に貢献することで、人々の生活を豊かにしたいという思いがあります。資源開発及び多岐にわたるインフラ開発等、地球規模のプロジェクトを行う御社のEPC事業はこの思いを実現する最適な環境であると考えています。私は以前、バックパッカーとして東南アジア諸国を訪れた経験があります。現地では、頻繁な停電や水不足等の被害に遭い、エネルギー資源やインフラ設備の偉大さを改めて実感しました。これらの開発は、人々の生活を直接的に豊かにするだけでなく、開発に携わる現地人労働者の社会的成長や社会の生産性向上にも寄与し、国の持続的な発展につながると考えられます。このような理由から御社のEPC事業では、私の思いを実現することができる考え、興味を抱いております。インターンシップでは、EPC事業に関する業務を経験し、貴社のプロジェクトの楽しさを体感したいです。
学生時代にチームで活動した経験の中で、困難だったことと、それをどう乗り越えたか教えてください。
テニスサークルの辞職率の改善を図ったことです。私が所属しているテニスサークルでは、新入生の50%が入会後、半年以内に辞めてしまうという傾向にありました。まず私は、この原因を明確化するために、サークル幹部はもちろん下級生とも積極的に意見交換をしました。上級生、新入生それぞれの立場から考えることで多角的な視点を持ち、課題解決にアプローチしました。すると上級生の視点からは「イベントの少なさ」、新入生の視点からは「イベントに主体的でない」という2点が原因であると考えられました。そこで私は企画職に立候補し、これらの課題解決策として「班会」という新たなイベントを立ち上げました。さらに、新入生にも企画係を設け、班会の企画を一緒に取り組み、新入生の意見を反映させることで、上記2点の課題解決を図りました。この結果、サークルの継続率は50%から80%まで向上し、サークルの立て直しに貢献しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 横浜本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 旧帝大5割,地方国立4割,早稲田1割.院生9割,学部生・高専生1割.
- 参加学生の特徴
- 学生は様々な個性の方がいて,コミュニケーション能力に長ける人やアカデミックな知識,専門性が深い人など,幅広い個性のある学生を集めたという印象であった.業界柄から体育会系の学生が多いと思われがちであるが,そのような学生は一定数いたものの大半は普通の理系学生という感じであった.
- 報酬
- 9000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
各部署での作業(社員の方が行っている作業の一部を体験させていただく)
1週目にやったこと
初日は顔合わせや簡単な自己紹介から始まった.午後には,人事による会社概要の説明や現場社員によるパネルディスカッションが行われた.2日目には,午前中に簡単な小論文の作成を行った.午後からは各個人がそれぞれの部署への配属となり,2日目以降は個人の作業となった.具体的な作業としては,各学生に現場社員の方が1:1でメンターとして付いていただき,そのメンターの方が現在行っている仕事のサポートや体験を行うといった形であった.デスクワークと会議の割合が半々であり,メンターの方が会議の時間には同伴し会議に出席し,会議がない時間にはデスクワークを進めるといった流れであった.
2週目にやったこと
1週目の2日目以降と同様にデスクワークや会議への出席がほとんどであった.メンターの方が実際に現在進行している会議やワークをその場で体験することができるので,業務内容を深く理解することができた.またそれらに加えて,他部署の業務内容の紹介やオフィス見学などをさせていただき,日揮という会社について幅広く知ることができた.最終日には,これまで行った業務内容や自分が感じたことなどを,全員がプレゼンテーションという形で1人あたり10分を目安に発表を行った.午前中にプレゼンテーションの準備,午後に発表会という流れであった.その後は簡単な事務作業や,プロジェクトマネージャーによる講演が行われ,プログラムがすべて終了した.
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
仕事をする上で,常に心掛けなければいけないことは,「スケジュール」と「コスト」であると社員の方からフィードバックを受けたことである.特にプラントエンジニアリング業界はトレードオフの関係にあるスケジュールとコストが重要であり,クライアントがどっちを優先するのか,どっちを優先すべを進めていく上で効率を高めるにはどっちを優先すべきなのかを常々考える必要があるのだと思った.この点に関して,大学院での研究活動と企業における仕事の大きな違いであると思った.
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで体験した大半の作業は,基本的には個人ワークとなるので,行き詰ったときには深く考え,自分で作業を進めていく必要があった.メンターの方は付きっきりで面倒を見てくれるわけではないので,自分の中で課題に直面した時には,どのようなことに困っているのかを明確にしたうえで社員の方に相談することで,忙しい社員の方に負担をかけすぎないようにした.しかし,実際には社員の方は非常に親身に対応をしてくださったので,業務を上手くなすことができ,また楽しみながら主体的に行うことができた.
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンに参加して業務内容、一日の社員の業務の流れ、社内の雰囲気がよく理解できた。
業務内容として、日揮が手掛ける最大の業務であるEPC事業とはどういった事業なのか、配属部署はその事業に対して、どのような立ち位置で仕事をするのかといった点について、よく理解できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
業界研究や企業研究を徹底しておくべきであると思う.インターン中には,他の学生と体験した業務内容の共有などを個人的に行ったりしていたが,プラントエンジニアリングという業界は幅広い業務内容があるので,なるべく多くの職種について知っておくと,インターン中に業務内容をスムーズに理解することができると思う.またなぜこのインターンに参加するのか,どういったことを目的に参加するのか,インターンに参加して何を得たいのかといった,インターン参加の意義を考えておきつつ参加すると密な時間になると思う.
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方が過去に行った業務を体験するのではなく、現在進行形の仕事を体験させていただき、業務のサポートや会議への参加、ベンダーとの交渉といった、様々な業務に参加させていただいたので、一日におけるデスクワークと会議等の割合といった社員の業務内容を理解でき、インターンシップに参加しないと知ることができないことを知れるとともに,将来自分がこの会社で働くイメージを養うことができた.
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の学生に比べて早期に企業と接触することができたことから志望度の高さをアピールすることができたと思ったことに加え,実際にインターンシップに参加した経験から,業界や企業について深く理解した上で,志望動機を説得力のある内容に完成させることができると考えたため.
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと第一志望群の企業ではあったが、非常に好印象であったため、志望度は上がった。参加前は、事業内容に興味があったので志望していたが、参加後には、この会社で特に何がしたいか、どのような業務に携わりたいかといった具体的なキャリアのイメージを抱く事ができたので、志望度が上がるのとともに、将来像を設計することができた。業務内容という点において、自分に適職であると考えていたが、社内の雰囲気や求められる能力といった点からも、自分に適職であると再確認できたため、志望度は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏季インターンシップ参加者には冬季の1dayインターンシップへの招待があったり,本選考の際には普通の学生よりも早期に選考を受けることができることや,書類選考が免除となるため,インターンシップへの参加は本選考に有利になると思う.
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者限定の冬季1dayインターンシップに招待される.夏季に参加した学生の中で優劣をつけて冬季に参加できない学生がいるわけではなく,基本的には全員が招待される.そして本選考には早期選考として一般の学生よりも早期に選考を受けることができる.選考ステップとしては書類審査のみが免除される.
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自分が大学や研究活動を通して学んできた知見を活かせる業界や職種と自分が将来やりたい仕事,成し遂げたいことの2つを軸としてインターンシップ先を選択していた.インターンシップに応募した企業としては,自動車業界,重工業界,プラントエンジニアリング業界を中心にエントリーした.その中でもなるべく業界順位の高い企業を志望していた.業界他社に比べてなぜ上位の実績を残せているのかを知りたいと思ったからである.
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターン後には,社員の方々の対応や社風,業務内容を深く理解することができたので,日揮という会社やプラントエンジニアリング業界への志望度が上がった.参加前は、事業内容に興味があったので志望していたが、参加後には、この会社で特に何がしたいか、どのような業務に携わりたいかといった具体的なキャリアのイメージを抱く事ができたので、志望度が上がるのとともに、将来像を設計することができた。インターン参加前にはプラントエンジニアリング業界は日揮のみ興味があったが,インターン参加後には業界規模で興味を抱くことができ,本選考でも業界他社の選考を受けてみようと思うに至った.
同じ人が書いた他のインターン体験記
日揮ホールディングス株式会社のインターン体験記
- 2027卒 日揮ホールディングス株式会社 2days summer campのインターン体験記(2025/12/02公開)
- 2027卒 日揮ホールディングス株式会社 2days summer campのインターン体験記(2025/10/10公開)
- 2027卒 日揮ホールディングス株式会社 2days summer campのインターン体験記(2025/09/30公開)
- 2026卒 日揮ホールディングス株式会社 技術職のインターン体験記(2025/04/17公開)
- 2026卒 日揮ホールディングス株式会社 2days summer campのインターン体験記(2025/04/04公開)
- 2026卒 日揮ホールディングス株式会社 2days summer campのインターン体験記(2025/03/24公開)
- 2026卒 日揮ホールディングス株式会社 JGC 1week Summer Internshipのインターン体験記(2025/03/19公開)
- 2026卒 日揮ホールディングス株式会社 2days summer campのインターン体験記(2025/03/19公開)
- 2026卒 日揮ホールディングス株式会社 2days summer campのインターン体験記(2025/03/19公開)
- 2026卒 日揮ホールディングス株式会社 2days summer campのインターン体験記(2025/03/18公開)
メーカー・製造業 (建設・設備)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私の志望していた職種がゼネコンの施工管理職であり大成建設はゼネコンの中でも大手なのでインターンに参加したいと思ったのがきっかけで応募した。しかし特別この会社がいいとまではいかずとりあえず全部のスーパーゼネコンに応募しようと思っていた。続きを読む(全117文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
設備施工の座談会に参加し、いくつか質問していたため、覚えてもらうことができた。
実際に会いに行くことでどのような人が働いてるか見ることができると思い参加した。
設備施工の仕事内容以外に、研修施設にも行けると知り、いきたいとおもった。続きを読む(全118文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
ゼネコンを志望していて、中でも第一志望の企業であったため。
半日でオンライン参加することができるため、忙しくても参加することができた。
また、参加することで早期選考に案内されることを知っていた。どういった人たちがいるのかも知ることができた。続きを読む(全122文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 住宅業界を中心に見ており、その中でも圧倒的な売上高を誇る大和ハウス工業に魅力を感じたから。また、安定性と知名度に惹かれ、実際の企業文化や社員の雰囲気を知りたかった。さらに、住宅という高額商品を扱う営業職の難しさとやりがいを、一日で体験できる点に興味を持った。続きを読む(全129文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 住宅のリフォームとしてどのような業務を行なっているのかに以前から興味がありました。また、新築ではなくリフォームを行い、価値を高める仕事ということに興味を惹かれたこと、大手のため安心があったから選びました。続きを読む(全102文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マリコンに興味があり、業務内容を体感してみたいと思った。ゼネコン業界を見始めてすぐだったので、専門領域の親和性が高い会社を探していた。選考フローも面接がなくエントリーシートの提出のみだったためエントリーしやすかった。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々建物(特に戸建て住居)や街づくりに興味があったため、どちらの事業もかねそなえているミサワホームに応募した。この時は業界は絞りすぎず、興味のある職業をまずは体験してみようと思い、出せるものは全て出していた。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 数少ない総合ディスプレイ業界の企業の対面イベントだったので参加しました。それまでもオンラインの説明会や対面の合同説明会には参加していましたが、全職種対象のワークショップに参加したいと考えて応募しました。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 海洋土木に強みを持つ東洋建設の業務に以前から興味があり、特に港湾整備や防波堤工事など “海での施工管理” を実際に見たいと思い参加しました。陸上とは異なる環境でどのように工事が行われているのかを知ることで、自分の進路を考えるうえで大きな学びになると感じ、応募しました。続きを読む(全134文字)
日揮ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 日揮ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニッキホールディングス |
| 設立日 | 1928年10月 |
| 資本金 | 235億1118万9612円 |
| 従業員数 | 7,610人 ※連結 ※2,280名[単体] 2018年3月 |
| 売上高 | 7229億円 ※連結 ※3,994億円[単体] 2018年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 代表取締役会長 佐藤 雅之 代表取締役社長 石塚 忠 |
| 本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番1号 |
| 平均年齢 | 43.7歳 |
| 平均給与 | 930万円 |
| 電話番号 | 045-682-1111 |
| URL | https://www.jgc.com/jp/ |
| 採用URL | https://www.jgc.com/saiyo/ |
