20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
過去1年間のサイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を 持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えて下さい。
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A.
https://www.businessinsider.jp/post-181448#cxrecs_s 続きを読む
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Q.
関心を持った理由とその考察 400文字
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A.
チームワークあふれる社会を目指すためには何が必要なのかを、精神論ではなく、貴社の持っているロジックやプロセスが紹介されており非常に面白いと感じました。その中でも特に、チームワークをはぐくむために「共通言語」を持つことが重要であるという考え方は、貴社だからこその発想であると感じました。貴社は社員が働きやすい環境を作るために、多様性を尊重しています。そんなバックグラウンドがあるからこそ、議論の際に「共通言語」の確認というステップが発生するものだと思いますし、それが多様性とチームワークという理念を共存させる重要なポイントであると思いました。翻って、私の所属しているゼミはすべての活動にコンセプトを決めてから行うというルールがあります。そのため、皆が共通の意識や目的をもって取り組むことの大切さを常に感じてきました。このような私の経験も含めて、チームとは何かを本気で考える姿勢に共感した記事でした。 続きを読む
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Q.
過去の成果・自己PR
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A.
昨年、私はチームで日本広告学会へ論文を提出し、全国金賞をいただきました。その活動は参加を希望したゼミ生4人チームで半年間にわたり取り組んだものです。私たちはテーマとして“LGBTと広告効果”をかかげ、学問分野としては比較的新しいLGBTを研究テーマに挑戦しました。挑戦を始めるにあたって、「仕事の正しい分配」と「モチベーションの維持」はリーダーである私の役割であると考え、メンバーと話し合いを重ねていました。その結果、SNSが得意なメンバーはLGBTタレントへのコンタクト、出版社志望のメンバーは執筆を主導するなどして、メンバーの適性によって仕事を分配するやり方を採用しました。それによって、モチベーションの維持や正しい分配だけではなく、チームの仕事の効率も大幅に改善することができたと感じております。この全国金賞の経験は、チームワーク次第で大きなことを成し遂げることができると感じた経験でした。 続きを読む