22卒 インターンES
研究開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
現在の研究テーマ(課題名)(100文字以内)
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A.
老齢マウスを用いた○○○○摂取による抗老化作用の評価 続きを読む
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Q.
今回のインターンシップで得たいことと自分のアピールポイントを教えてください。(1000文字以内)
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A.
医療関連事業のノウハウを活かしたニュートラシューティカルズ関連事業の展開により、日々の健康に貢献する独創的な製品を創り続ける貴社において、その研究開発に必要なスキルや考え方を学びたいと考えています。私は、アルバイト経験を通して、他人やチームの為に尽くす事にやりがいと喜びを感じました。また大学では、肌の健康を維持増進する効果を持つ機能性食品成分について研究しています。これらの経験から、日々の健康を支えることで人に貢献出来る仕事に就きたいという考えに至りました。そのため、人々の健康を守る製薬業界の研究開発職を志望しています。中でも貴社は、他社のものまねではない独創性を持った研究開発により、数多くの画期的なニュートラシューティカルズ製品を生み出し続けています。水分と電解質をスムーズに補給できるポカリスエットや、どこでも手軽に摂れるバランス栄養食であるカロリーメイトなど、消費者に新たな価値を届ける独創的な製品の開発を行う貴社でなら、「日々の健康を支える事で人々の生活に貢献したい」という思いを実現できると感じました。インターンシップを通して、貴社ならではの独創的な研究開発に必要なスキルや考え方を学び、貴社で働く具体的なイメージを掴みたいと考えています。次に、私のアピールポイントは、現状に満足せず、挑戦し続ける向上心です。この強みを活かし、飲食店のアルバイトリーダーを務め、売上50%増加に貢献しました。私は、顧客の再来店率の低さが原因で売上が低迷していた現状に対し、顧客アンケートからニーズを探り、接客サービスの質の向上が課題であると考えました。そこで、接客時の反省点を各自ノートに記入する習慣を作り、その内容をもとに、後輩一人一人の苦手意識に合わせた接客指導を行いました。また、提供している食材や地酒について勉強し、得た知識を毎日発信して共有することで、全員の商品理解を深め、質問対応力向上に活かしました。中でも一番の困難は、接客慣れしていない新人スタッフを如何に巻き込むかということでした。そこで、自分の接客を見てもらうことで、接客の具体的なイメージを持てるようにしました。その結果、質の高い接客を実現したことで、再来店率が3倍に増え、売上50%増加を達成しました。社会に出て働く上でも、課題を明確化して周囲を巻き込み、新しい価値創造のために、常に挑戦し続ける人間でありたいと思います。 続きを読む