19卒 インターンES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
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Q.
これまでにあなた自身が一番力を入れて取り組んできた事に関して、ご自由にお書きください。
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A.
私が今までで一番力を入れて取り組んできた事は、所属する文化祭実行委員会で、約100人を超える委員が学校側と連携をとる為の窓口として働いたことです。学校側は安全を第一に考えて規模を抑えようとしていましたが、委員側は来場者を楽しませることを最優先に考えているため企画が大きくなりがちでした。私は各責任者や学校側から考えを汲み取り、互いに理解を深めなければ協力体制が築けないと考えました。そこで、毎週の会議で各担当者と面談を行い、学校側に報告し、相互の要求に上手く折り合いを付けて運営に貢献しました。当日、来場者が楽しんでいる様子や委員が頑張っている姿、そして学校の方々が全力でサポートしてくださる姿を見ると、今までの努力が報われました。私はこの経験を通じて、表方の努力と裏方の支えを上手く繋げることが出来なければ、大勢の来場者を笑顔にさせるといったような成功は収められないことを学びました。 続きを読む
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Q.
本インターンシップを志望する理由と、期待することをお書きください。
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A.
私は街づくりの考え方を学びたいと思い、貴社のインターンシップを志望しました。私はものづくりに携わる仕事をしたいと考えています。そして、世界へ影響を与えられるものづくりの中でも、観光としての日本に必要な街づくりの仕事に大変魅力を感じました。また、私は散歩が趣味で、散歩サークルに所属して街歩きをしていました。そのときに、渋谷も銀座も繁華街ですが、街にいる人が異なることを実感しました。その一因に、街の商業施設のターゲット層が異なることが挙げられます。これは、人の手で街に個性を持たせることが可能だということです。貴社のインターンシップでは、直接社員の方々から街づくりに必要な意識を学びたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの身近な「場」のうち、好きなものを1つ挙げて、そのアピールをしてください。(例)自宅、学校、公園、路地、施設など(何を選んでいただいても構いません。)
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A.
私が一番好きな「場」は、アルバイト先である横浜のルミネです。まず、横浜という大都市にあるため、活気に満ち溢れています。そのため、絶えず交流することができます。そこでは、従業員もお客様も笑顔でいられる憩いの空間になっており、安らかな気持ちになれるところが好きです。さらに、自分がその「場」を作り上げる一員として大きな割合を持っているため、やりがいが多く、成長できる場でもあるところが大好きです。 続きを読む