19卒 本選考ES
SE
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
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Q.
NTTデータを志望した理由を記入してください。
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A.
私は、社会に対して新しい価値を提供したいです。新しい価値とは、今までは存在しなかったが将来当たり前となるようなシステムのことです。私は情報工学を学んできた経験から、ITの分野ならより一層自分の能力が発揮できると考えました。また、貴社では幅広い事業領域のシステムを考案する機会があります。そして、私が貴社の一員として多くのシステムを生み出すことで、夢が実現可能だと考えたため、貴社への入社を志望します。 続きを読む
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Q.
選択いただいたコースで、入社後チャレンジしたいことを述べてください。
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A.
私は、社会的な問題をSEとして解決したいと考えています。具体例としては、介護福祉の案件に対して地方自治体の協力をいただきながら、他の自治体でも応用できるシステム作成をしたいです。理由は、私自身が社会貢献をしたいという気持ちを持っていることと、実際に問題を抱えている人が多い案件に着手するということは、システムが社会に与えられるインパクトが大きくなると考え、魅力的だと思ったからです。 続きを読む
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Q.
経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。
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A.
私はカフェのホールとしてアルバイトをしています。私がホールリーダーを任された時に、人手が不足しているという問題点がありました。そこで、リーダーとして周囲を良く見て適切に指示をしながら、自身もそれ以上に動くということを意識して行いました。また、新人指導についてもコミュニケーションを兼ねるために全体で行い、チームワークを高めました。それにつれて、前年よりも新人定着率を上げることができました。そして、開店以来10年間更新されていなかった売上金額を、2018年の元日に更新することが出来ました。この経験で、チーム全員に仕事を振り、当事者意識を持ってもらうことの大事さを学びました。 続きを読む
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Q.
苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。
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A.
私は文化祭実行委員に所属し、委員が学校側と連携をとる為の窓口として働きました。学校側は安全を第一に考えて規模を抑えようとしていましたが、委員側は来場者を楽しませることを最優先に考えているため企画が大きくなりがちでした。私は、互いの理解を深めなければ協力体制が築けないと考えました。そこで、毎週の会議で各担当者と面談を行い、学校側に報告し、相互の要求に上手く折り合いを付けて運営に円滑に進めるようにしました。その結果、互いの能力を最大限に発揮し、学校側と委員会全体の目標である来場者数の増加を実現することができました。私はこの経験を通じて、互いの考えを理解して協力することの大切さを実感しました。 続きを読む