【未知の未来への挑戦】【23卒】アクセンチュアのビジネスコンサルタント職の本選考体験記 No.41265（非公開/非公開）（2023/4/10公開）

会社説明会

企業についての説明と座談会がありました

面接に向けて、コンサルティング業界においてどのような立ち位置にいるのかを見極めることを目的に参加しました

必須ではないです

あなたが行ったチーム活動の成果とそのチームが生んだ価値を教えてください
最近気になっている技術的ニュースを教えてください。
という旨のことをきかれました

web

Web

理路整然とした文章になるように心がけました

自分の伝えたい内容が正確に伝わるように推敲しました

なし

他の企業と同じ形式なので慣れることを意識しました

玉手箱

60分ほど

なし

オンラインの参加だったので余裕を持って接続しました

まず軽い挨拶と役割分担を行い時間を設定して個人で考える時間⇨全体で意見を合わせる時間というふうにして進めました

緊張していたが発言しにくいという環境ではなかった

なし

ある企業のデータをみて利益を生み出すための施作を考える

チームの中でどのような立ち回りをしているのかということが特に重要視されていたと感じます。協調性が必要不可欠でした

オンライン

自分が評価されたと感じるポイントは、自分が会社に対して興味を抱いているという印象をつけられた点だと思います

年次が低く、自分の年齢と比較的に近い社員さんが担当してくださったのであまり緊張しすぎずに臨むことができました

なし

なし

弊社に抱いているイメージを教えて下さい

私が御社に対して抱いているイメージは強豪のスポーツチームというイメージです。御社の説明会で御社の社員の方がとお話をさせて頂いた時に御社の社員さんが抱く将来への理想像に自分のことだけでなく会社全体を含めて仰ってたのを聞き、自分のことだけでなくチームとして将来の目標に向かっていくという御社の姿勢がとても私に印象的でした。私は中高とチームスポーツをしていて強豪校に対してそのようなイメージを抱いていたので先ほど述べたような印象を御社に抱きました

以降逆質問と深掘りになりました

自分が想定していたより逆質問の時間が長かったので多くの質問をしました。
正直なところ会社の業務内容や事例だけでは時間を使うことができないと考えるため、会社の雰囲気や仕事のフロー、具体的なキャリアプランについて尋ねました。ただ会社説明会で説明いただくような内容では自分が説明会に真剣に参加していないという印象を抱かれてしまうと考えたので相手の面接官に対して失礼に当たらないように注意しながら突っ込んだ質問をしました

オンライン

逆質問の際に自分で主体的に意見を話すことで受動的出ないことをアピールしました。上記でも書きましたが、礼儀は大切だと思います。

年次が高い方で、少々圧のある方だったので緊張した雰囲気で進んで行きました。話しにくい雰囲気はなく発言を精査していると感じました

あり

なし

インターンでの業務を経験してあなたはどのように働いて御社に貢献しますか。

私が御社のインターンに参加して感じたことは自分は他の方が出した意見をまとめて練り上げる役割に徹することがチームにとって有益なのだと感じました。インターンに参加した私の周りの方々は自分よりも優秀な人で自分にはない視点から物事をとらえていましたが、時に意見が対立することもあったので私はそのような意見をまとめながらも折衷することでチームをゴールに引っ張っていく役割があっていると感じました。そのため入社した際にはこのような立ち回りをしていければと思います。

時間も限られていた為質問は上記のみで、以降は逆質問と雑談でした

雑談の雰囲気はとても話しやすいもので、面接官の方が話をふってくださりました。日常的な会話や会社の部署の話、会社が今立ち向かっている困難など内情について詳しく教えてくださりました。私の方から行った質問はキャリアプランについてで、私はアクセンチュアは若手の方々が力をつける土壌のようなイメージを抱いていた為年次が高い方がどれくらいの割合で在籍しているか、どのような活躍をしているのかを聞きました。面接時間中、礼儀は一貫して意識しました。

他の企業に内定が決まった為