共立製薬の本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

私は、プログラミング教室でアルバイトをしています。最初は、プログラミングの知識も浅く、子どものやる気を引き出すことに時間がかかり、苦戦しました。しかし、私は性格や理解力を判断基準に、対応の仕方を慎重に考えました。まず、1つ目は、生徒との距離感を意識しました。性格に合わせて、立ち位置や声を掛ける頻度を考慮しました。２つ目は、生徒が楽しめるように工夫しました。例えば、授業内容に関連する遊びを取り入れました。さらに、プログラミングが成功した時だけでなく、些細なことも褒めました。その結果、子ども達との信頼関係を着実に築くことができ、「親御様からの接し方に関する評価も高い」と社員の方に仰って頂けるようになりました。また、私自身、多角的に考えて慎重に対応できる力を身につけることができました。 続きを読む

動物の人間にもたらす影響は様々です。ペットは精神的な安らぎを与えることや、孤独感の解消をしてくれます。また、盲導犬・介助犬・聴導犬といった補助犬は、身体の不自由な人々の支えとなり、生活をサポートしてくれます。私自身、犬を飼っていて運動不足の解消や癒しをもたらしてくれることにとても感謝しています。しかし、これらは全て人間の都合です。家族と離れて人間と共に生活していることがほとんどだと考えます。このような環境で、私達に幸福をもたらしてくれる動物達に少しでも健康で快適な暮らしを送って欲しいと考えています。その助けとなれるものが医薬品だと考え、なかでも日本の動物医療のリーディングカンパニーである貴社を志望します。営業職としてCA製品の普及に努め、動物達の命や健康に貢献したいと考えます。 続きを読む

共立製薬の企業理念である「人と動物の明日を作る」に共感し、私の就職の軸にも合致するからです。私の就職の軸の一つに「好きな事で仕事をして、人々の毎日をより豊かに、より楽しくしたい」という思いがあります。私は幼少期から今まで約18年間、犬3匹と猫2匹と一緒に暮らしてきました。ペットはただのペットではなく、家族の一員でもあります。楽しい時も辛い時も、その大切な家族の一員の健康を支えてくれるワクチンと薬にはとても感謝をしております。私は将来、動物と関われる好きという気持ちを持って、日本のみならず世界にいる多くの人に、動物との生活でもたらす豊かで楽しい暮らしに貢献をしたいと考えております。また貴社は世界トップ１０にも入る動薬のリーディングカンパニーであり、今後は海外ビジネスに更に力をいれて行くところです。私は国際学校に通っていた自分の言語力、柔軟性と多様性を活かし、そのビジネスをより加速させて行きたいと考えております。 続きを読む

自分を動物に例えると「犬」その中でも「プードル」になります。理由としては、プードルと今まで二匹過ごしてきたのですが、プードルはとても好奇心旺盛でとても人懐っこい犬でもあります。散歩に連れて行くと、気になった物全て匂いを嗅ぎ、空を舞う葉っぱを追いかけ、散歩中に出会う犬だけではなく、蝶々や鳥にも興味を持ちます。その好奇心旺盛な特徴が、何事にも興味を持つ私にとても似てると感じました。私は様々な事や物に興味を持っています。例えば、趣味に音楽鑑賞がありますが特定のジャンルに縛られる事なく、EDMからアニソンからロックからクラシックまで、気になった音楽は全て聴きます。また、趣味も好きなバンドと同じようにステージに立って演奏をしたいと思い、楽器未経験者ながらもベース担当として軽音サークルに入りバンドを結成、１ヶ月で２曲演奏するライブに成功しました。人懐っこい部分に関しては、プードルは散歩をすると、会う全員にしっぽを振って挨拶をします。私も人と関わる事は好きで、知らない人と打ち解けるのも早いです。ある日、私はライブ会場で年齢も性別もバラバラだった6人と出会い、一日でとても仲のいい友達になれました。その人たちとは今でも交友関係を続けています。また、私はアルバイトで英会話の先生をしています。そこでは短い時間の中で生徒さんと話、お互いの事を知り、相手の求める課題に対してのレッスンをしております。このような二つの点が、私とプードルの似ている部分ではないかなと考えております。 続きを読む

研究活動です。私は再生医療に貢献したいという思いから神経分化メカニズムに興味を抱き、自分が新たな知見を報告することにチャレンジしています。研究において、私は常に強い向上心（持ち目標達成の過程で自身を成長させることを心掛けており、また周囲との議論も大切にしています。その中で所属研究室にはない実験手法が必要となったため、学外の研究機関に赴き、新たな手法の習得及び室生への共有に努めました。さらに、視野を広げるため学会にも積極的に参加しました。そこで得た知識は私の士気をさらに高め、結果として学会発表という目標を達成できました。私はこの経験から、計画的かつ積極果敢に目標へ挑戦する力、その努力を楽しむ力、失敗を失敗で終わらせない粘り強さを身に付けました。現在は次の目標である論文投稿に向け研究を進めています。 続きを読む

私は小学生の頃から実家で柴犬を飼っています。当時は命を“買う”ことに疑問を抱きませんでしたが、成長するにつれヒトと動物を取り巻く環境の差に目が向くようになり、ヒトと動物の共生をテーマとする本学科に入学しました。大学院で研究活動を行う過程で、自身の手で新たな知見を生み出すことにやりがいを感じ、新薬創出の初期段階から携わりたいと考えました。そこで、シーズ探索から販売後の再審査までの流れすべてに携わることができる貴社の研究開発職に魅力を感じました。また、貴社の“人と同じように動物に薬を届ける”という目標は私の想いと合致し、日本の動物医療をリードする貴社の一員として日本から世界に新薬を届けることで、より多くの動物たちと周囲の人々に安心を届けたいと考えました。私は自身の飽くなき探求心とそれに伴う行動力を以て動物医療に貢献することで、ヒトと動物が支えあえる明日の創生に携わりたいと考え貴社を志望しました。 続きを読む