22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
コース名が「AIコンペティション」となっているので、いかにモデルの制度を上げるかということに拘ってしまう学生が多いが、本質はそこではなく、離脱者が多い原因は何かをあらかじめ仮説を持っておくこと。それに対し、データを加工し、それが原因なのかどうかを探っていくことが施策を考える際にも仮説をお検証する際にも役に立つということを学んだ。 続きを読む
株式会社三菱総合研究所 報酬UP
株式会社三菱総合研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップの選考自体、かなり簡単で難易度が低いと感じた、そのため、本選考で選考がカットされることはないと推測できる。しかし、インターンシップ内で高評価をいただけた場合は本選考で有利になる可能性がある。
続きを読む前半は、インターンの課題を提示され、各部門に分かれ(1部門1人とか)作業を開始しました。所々で部門の社員の方と交流する機会がありましたが、基本的には個人ワークを黙々と進めるという感じです。後半も同様、与えられた課題に対して黙々と作業を進めていきました。社員の方は基本的にあまり干渉してこないため、自分から相談に行く姿勢が求められます。5日目には最終発表を行いました。
続きを読むいいえ 早期選考に案内される可能性はありますが、3月の本選考で有利になるということはないと思います。周囲で受けていた同期の状況を見ても、インターンシップ参加者が内定を得やすいといった状況にはなっていませんでした。
続きを読む実際行う予定の事業内容のケーススタディー。説明会、部長面談等が1日平均2回あった。そのため、ワークへの取り組みより業務理解、社内の雰囲気への理解がメインであった。実際行う予定の事業内容のケーススタディーの内容と部長面談の内容を含めた発表資料作成に取り組んだ。その後、最終日に発表し、FBをいただいた。また、懇親会がインターンシップの中間にあった。
続きを読むいいえ インターンシップ後の社員や人事のフォローは特になかった。配属部署単位で選考を行うとおっしゃっていたため、配属部署が新卒を募集しない場合は案内がないと思う。ただ、案内が来ている人もいるようだ。
続きを読む風力発電と蓄電池の併用による経済性を試算した。またその前に事業例を調べた。まとめた事業例は実際にお客さんに提示したらしい。リアルな仕事が体験できていると感じた。上述の試算を引き続き行った。わからないところは聞きながら、基本的に個人作業だった。最終日には発表を行ったため資料作製もした。中日には会社説明会と懇親会があった。
続きを読むはい 優秀者は別ルートに案内されるため。それでなくても業務理解などの点で重要だと思う。選考で何が求められるかも考えることができる。入社を希望する人は参加すべきだと思う。
続きを読む前半では、会社や部門の説明、ロジカルシンキング講座、グループワークの課題説明などが行われました。その後は、グループワークに取り組み、時々社員の方々が来て、進捗を報告するといった流れでした。後半は主にプレゼン資料の作成や個人面談などを行いました。最終日には、社員の方々10人ほどの前でプレゼンを行いました。最終日の夜はレストランで懇親会を行いました。
続きを読むはい インターン参加者のみ、今後のキャリア相談面談がセッティングされ、会社のことや将来のキャリアについて様々な疑問をぶつけることができるので、選考は有利になると思います。
続きを読む1日目は顔合わせと事務連絡、PCの貸与、自己紹介、ワーク概要の説明など、2日目以降はひたすら課題に沿った調査をインターネットで行う。ほぼ毎日メンターとの進捗確認の機会が設けられ、適宜軌道修正を行うことができた。上記と基本的には同じ。テーマに関係する大規模な講演会に参加する機会もあった。また、社員との交流会が2回あり、社内のカフェテリアらしきスペースでお酒や軽食を交えながら立食形式で行ったものと、お世話になっている部門の社員の皆様と近くの居酒屋で行ったものがあった。最終日はプレゼンを社員の皆様の前で行い、フィードバックをいただいた。
続きを読むいいえ 2週間デスクを突き合わせてワークに取り組んでいると、よくも悪くも本音や飾らない思考がばれてしまう。これが有利に働く人はもちろんいるだろうが、筆者の場合は有利に働かなかったため、このように回答する。
続きを読む基本的に1つの部署に1人学生が配属され、それぞれが与えられたテーマに沿って発表に向けてリサーチを行う。その間に希望すれば色々な部署の研究員と話をする機会も設けてもらえた。リサーチの続きを行う。また、IT関連部門の若手社員の発表を聴く機会も作られた。さらに軽いグループディスカッションも行われた。昼食は毎回部署の誰かに連れて行っていただけた。
続きを読むはい 自分がこの企業で働ける明確なイメージを持った上で本選考にのぞめることは有利であると感じました。また、フィードバック面接で希望すれば早期選考などの機会もあるのではないかと思います。
続きを読む前半はテーマの中で、自分がどのような提案をするか、その方向性をまとめました。様々な参考文献を調査して、最近の動向はどうなっているか、またその具体的な数字はどうなっているかまとめていきました。後半は主に発表の準備を行いました。パワーポイントで5Gを活用した民間ビジネスの提案について、独自の内容を発表しました。発表練習を2回ほどご実施いただき、発表自体の完成度も高めました。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、実際に中の働き方を知ることで、より具体的な、経験に基づく主張ができるためです。想像で語ると違った時のマイナスが大きいため、事実を述べられることの強みを感じました。
続きを読む1日目・2日目は顔合わせや研究テーマの選択・会社説明が中心だった。3日目からはデスクワークで2週間の分析設計を立て、テーマに関する勉強を行った。個人ワークが基本で、1日に1回程度メンターの社員さんと分析に関する相談の機会が与えられた。1週目と同様、データをもとに個人での分析作業が中心になる。毎日お昼の時間には社員さんにご飯に連れていってもらい、会社や業務についてお話を聞く機会をいただけた。週の後半は、再分析や結果の考察を元に発表スライドを作成する作業が大半を占めた。最終日午前に発表を行い、午後は受けたフィードバックをもとにした調査・分析を行い終了。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。