20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 最終日の発表の成果次第では、振り返り面談、早期面接など早期の選考ルートに乗ることができるため有利であると感じた。早期の面接に失敗しても通常ルートでエントリーも可能なため、早期での失敗をリカバリーするチャンスは与えらている。
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株式会社三菱総合研究所 報酬UP
株式会社三菱総合研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 最終日の発表の成果次第では、振り返り面談、早期面接など早期の選考ルートに乗ることができるため有利であると感じた。早期の面接に失敗しても通常ルートでエントリーも可能なため、早期での失敗をリカバリーするチャンスは与えらている。
続きを読む1日目の午前は会社説明と他に参加している学生とのちょっとしたグループワーク。その後それぞれ配属先の部署に移動し、1日目の午後から先は各々が取り組むテーマに関して調査を行った。後半は調べ物をしつつも発表の準備でパワーポイントのスライド作成を行った。最終日の午前で調査結果を社員の前でプレゼンした。また、配属先とは別の興味のある部署の方とお話しする機会もあった。
続きを読むはい 社員の方々と接する機会がとても多く、いろんな話が聞ける。本選考の面接時にもそこでお話しした社員さんが面接官として出てくることもあり得るし、得た情報を基に志望動機の組み立ても容易になるだろう。
続きを読む1日目は、他の部門での引き受けられる学生と共にMRIについての講義を受ける。その後昼食を取った後、新規事業立案ワークを開始した。ワークの進め方は学生に任されていた。後半は主に発表の準備を行った。3日目に中間発表があり、そこで頂いたフィードバックをもとに最終発表に向けて準備をした。最終発表では社員の投票をもとに優秀チームが決められる。
続きを読むはい インターンシップ参加者の中から早期選考に呼ばれるということを聞いていたので、インターンでのパフォーマンスは非常に重要であると思う。特にプレゼンテーションはよく見られていると感じた。
続きを読む1日目午前は三菱総合研究所の会社説明・事業説明、社員さんとの座談会が行われた。1日目午後から受け入れ部署でのインターンシップが始まった。そこから4日目までは受け入れ部署での、部署説明、グループワークを行った。最終日は今までのグループワークでの成果を、受け入れ部署の社員さんや部門長に対してパワーポイントを使ってプレゼンする。そのあと質疑応答の時間が設けられ、社員さんから厳しい質問を受けた。終了後は社員さんを交えて懇親会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップの参加だけでは有利にならないと思う。インターン選考で長文のエントリーシートや論文選考を経験することは、本選考の練習になるとは思うが、内定に直ちに直結するようなことはないと思う。
続きを読むインターンシップ前半は社会課題の選定に時間をかけていました。 グループのメンバーはそれぞれが別の問題関心を持っていたので、自分のグループも他のグループもその段階に一番時間がかかっていました。私のグループは地方創生に関心がある人が多かったのでそれに関するビジネスモデルを構築することにしました。インターンシップ後半は具体的にMRIが社会課題をビジネスにしたらどうなるかということをビジネスモデルにする作業、発表の準備をしました。 ビジネスモデルの作成はあらかじめ与えられたパソコンで情報収集をしながら具体的なデータにあたりながら進めました。 自分たちのグループは地方での自己実現の機会が少ない若者を対象に就職マッチングを行うビジネスを考案し、最終日に発表しました。
続きを読むはい インターンシップへの参加は本選考に有利になる場合もあると思います。インターンシップ参加者の一部は早期選考に呼ばれます。また、OB訪問も可能となるので、説明会では得られない情報を得る機会をインターンシップへ参加していない人よりも多く得ることができるようになります。
続きを読む初日の午前中にはインターン生全員が集められ、会社の説明会やグループディスカッションが開かれた。昼には社員とインターン生で、座談会形式の食事会があった。 初日午後からは、各配属部署に分けられて、業務を行った。テーマや大まかなスケジュールはあらかじめ指定されており、それに沿って課題を行った。各日の終わりには社員さんに、一日にやった業務内容をプレゼンして、フィードバックをいただいた。2日目から4日目まではほとんど同じスケジュールであった。基本的には与えられた課題を一人で作業をして、わからない所を適宜担当の社員さんに質問をする。 昼は配属部署の社員さん4,5人ほどに連れられてランチにいった。その場では、会社に関する質問から全く関係のない雑談まで、フランクな雰囲気で楽しかった。 最終日には一週間の成果を社員10名弱を相手にプレゼンをした。鋭い指摘が多く飛んできたが、険悪な雰囲気ではなく、全体的に和やかで、やりやすかった。
続きを読むはい 先の質問とかぶるが、インターンに参加したことで、面接で聞かれる志望動機などにも答えやすくなり、答えに説得力を持たせられるようになった気がする。また、本番の選考過程もインターンの選考過程と似ているため、本選考の練習にもなったように思う。
続きを読む前半は社会課題の選定に時間をかけ,それが終わり次第解決策の考案にあたった.自分たちは農業の人手不足を選んだので,まずは農業人口や従事者の年齢ごとの割合などのリサーチから始めた.グループで考案した施策について,どうすればそれが実現できるか,実現すると各ステークホルダーにどのようなメリットがあるか,どのぐらいの規模の利益をうめそうかなどを詰めて考えた.
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期選考ルートにのれるから.人事との面談や適性試験のタイミングも一般の選考より1~2か月前倒しで行われていた模様.逆にインターンシップでの評価が低いと本選考を受けても無駄だとも感じた.
続きを読む1日目は、他のコースのインターンシップ生とともに三菱総合研究所についての説明が行われ、その後各配属先に配属されていった。そして企業経営部門においては、お題発表後にグループワークに入った。2,3,4日目については、ひたすら新規事業立案を行い、適時メンターにアドバイスをもらう機会が用意されていた。5日目夕方には、研究員を相手としてプレゼンを行い、内容についての評価をもらった。
続きを読むはい 参加している学生が非常に少なく、採用を担当している社員さんの印象に強く残るからである。また、インターンシップ後に社員からの印象をまとめた資料も渡されるので、それを題材に話もできるからである。
続きを読む初日は指導担当者と受け入れ部門の社員の方々との顔合わせ、インターン中に取り組む業務についての説明が中心だった。それ以降は、毎朝指導担当者から指示を受けて業務を行い、必要に応じて報告した。2週目は1週目の続きで、毎朝指導担当者から指示を受けて業務を行い、必要に応じて報告した。最終日には、インターン中に取り組んだことと自分の研究内容について、受け入れ部門の社員の方々の前で発表した。
続きを読むいいえ 指導担当者以外の社員の方々との交流もあるので、OBOG訪問はしやすくなるのではないかと思う。また、インターン後にフォローアップ面談もあったが、どう影響するかよく分からない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。