18卒 冬インターン体験記
1~3日目 個人ワーク 1日目にインターンのテーマを与えられ、あとはひたすら個人ワークを行った。 PCや文献を使って調査を行った。毎日最後の15分間、メンターの社員さんに進捗報告を行った。4~5日目 個人ワーク 6日目 発表 4~5日目は前半同様個人ワークを行った。後半は発表資料をパワーポイントで作成しつつ行った。最終日には20分程度の発表を行った。
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株式会社三菱総合研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1~3日目 個人ワーク 1日目にインターンのテーマを与えられ、あとはひたすら個人ワークを行った。 PCや文献を使って調査を行った。毎日最後の15分間、メンターの社員さんに進捗報告を行った。4~5日目 個人ワーク 6日目 発表 4~5日目は前半同様個人ワークを行った。後半は発表資料をパワーポイントで作成しつつ行った。最終日には20分程度の発表を行った。
続きを読むはい インターン参加者を対象とした早期選考が行われているから。実際に選考のフローもインターン無しから参加する学生より短縮されており、比較的簡単に内定を取りやすいと思う。逆にインターンに参加していないと非常に倍率の高い選考になると思う。
続きを読む研究員が現在抱えていた案件に必要な資料を作成していた。実際にクライアントに提出されていたようなので、本当の仕事の近い仕事ができていたのではないかと考えられる。PCはインターン生用に貸与されるのでそのPCを使用。前週に引き続き、研究員が抱えている案件のサポート業務。一度クライアントとの打ち合わせにも同行させていただけた。最後の2日は最終日の成果発表に備えたスライド作成の時間としてもらえた。
続きを読むはい シークレットなものかはわからないが、人事との面談に呼ばれた。立場的にも上の人事だったため、インターン参加者のみを対象とした何らかしらの選考フローが存在するのではないかと考えられる。
続きを読むそのプロジェクトに関して、インターネットや参考書などを用いてまずは情報収集をしていた。 その後、調べた事項をまとめて自分なりの改善点を考えたりしていた。 毎日の最後の30分間で、インターンシップ担当の方と進捗報告をする機会があったので、その際に自分の考えを話してフィードバックをもらったりしていた。後半は情報収集をしつつ、最終日に行われる成果発表のために資料作りをしていた。 発表時間が1時間と非常に長かったため、スライドのクオリティにもこだわり、わかりやすく作るように努力した。 また、社員の方との懇親会も行い、様々な質問をすることもできた。
続きを読むいいえ インターンシップの参加だけでは、エントリーシートに参加した経験を書けるくらいのメリットしかないと感じる。大切なのは、インターンシップ後の面談に呼ばれるかどうかで、それに呼ばれたらかなり有利になると思う。
続きを読む初日に5日間取り組むお題が発表され、初日は顔合わせとアイスブレイクで半日を使い、以降はひたすらグループワークを行った。3日目に中間発表の場が設けられていたため、これにむけた準備が作業の大半であった。中間発表でのフィードバックを基に、部門長クラスが10名程が出席されると宣告された最終発表に向けた準備をしていた。打ち手の評価フェーズがやや薄かったものの概ね完成された発表になったと感じた。
続きを読むはい 早期選考に呼ばれた。名目上はキャリア相談であったが、人事部の方々や事業部門の方々と次々にお会いする機会を頂戴したから。
続きを読む初日は、まず最初に会社説明とインターン生が言ってよいフロア、カードキーの使い方などの説明を受けた。その後、午後からは講義などはなくさっそくグループワークを開始した。ランチは毎回社員さんが連れて行ってくれ、お話を聞くことが出来た。ランチ後は、ひたすらグループワークであった。社員の方々も時折顔を出してくれ、議論に参加してくれた。オフィスは六時までしか解放されておらず、その後の作業は各班の自由であった。
続きを読むはい 人事の方、事業部の方と面談があった人もいた。また、社員の方々から連絡先を聞くこともでき、本選考で受けるならばOB訪問もいつでもできる状態になる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。