【全力でぶつかる、笑顔と自信】【23卒】レゾナック・ホールディングスの技術系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.23067（非公開/男性）（2022/4/19公開）

これまで座談会や工場見学、面接を通じて社員の人柄がほかの企業と比べて特によかったこと。

内定承諾者の中で工場見学会がある

最終選考の面接結果を受け取ったタイミングで内定承諾したのでわからないです。しかし、割と待ってくれるような印象がありました。

御社が第一志望であるということを強くアピールすることが重要だと考えています。内定承諾後に何度か現地のイベントを開催したいという雰囲気を感じたので、早めに囲い込んで内定者同士の仲を深めていきたいのではないかと感じました。なので、一次募集や早期選考に乗って第一志望であること、入ってからやりたいこと、御社で私はこんな活躍をして見せます！といったことを伝えられたほうがいいと思います。また、研究発表の内容が充実しているほど好印象だと思います。発表が10分もあり、質疑応答も30分近くあるため、生半可な研究結果では中々満足してもらえないかもしれないので、良いデータ、悪いデータ関係なくどんな考えを持ってその研究や実験手法を行っているのかなどをしっかりと言語化しておいたほうがいいかもしれません。

自身がなかったとしても常に笑顔で自分なりの考えをしっかりと持っており、それを相手に伝えられるような人間かどうかが重要だと感じました。入社してからも受け身の人間は成長できないということをおっしゃっていた社員の方がいたので、自主的に様々なことに挑戦したりできる人間が重宝される野ではないかと感じました。

この会社と共同研究をしていた阪大の人でも最終面接で落ちたというお話を聞いたので、あまりなめてはいけないと感じました。雰囲気が和やかだからこそ、気を引き締めて全ての選考で全力でぶつかっていくべきだと感じました。

今のところは工場見学会を現地で開催予定だというお話をされていた。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• 給料・待遇

株式会社ダイセル

私がダイセルではなく昭和電工を選んだ理由は確定で3年目から5年目以内に海外勤務を経験できるという理由があるからです。私が行く昭和電工のその部署は海外勤務や顧客対応など、開発だけでなくそれ以外にも様々なことに挑戦できる企業です。若いうちによりたくさんの経験を積むことができるのはダイセルよりも昭和電工だと考えたため、私は昭和電工を志望しました。それ以外にも事業規模や給与の面で見ても昭和電工のほうが優れていたためという理由もあります。