【研究熱意が決め手】【23卒】レゾナック・ホールディングスの技術系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26472（非公開/男性）（2022/6/14公開）

昭和電工よりも志望度の高い企業から内々定をいただけたため。

辞退したため不明。

最低でも2週間、承諾か辞退するかを待ってくれた。その後は、内々定先の事業部の新卒採用枠次第で検討期間を伸ばすことができる。

普段の研究活動を真剣にやると良いと思います。研究開発に関して言えば、一つのテーマに何か月も何年という長い時間と労力をかけるため、粘り強く物事をこなすことのできた実績を話すことができるかが重要です。他社とは異なり、最終面接もあまり厳かな雰囲気ではないため、緊張しすぎることなく、自身の熱意を伝えると良いです。理系の修士以上では学歴はあまり関係しないと思います。他の化学メーカーも受けている場合は、なぜ昭和電工が良いのかを説明する必要があります。

夏にインターンに参加して、他の学生よりも、志望度や業務の理解度を高めたことが本選考を有利に進めることができたと思う。学会発表など、外部での発表経験を経験し、自身の研究と　と有利になると思う。また、1回1回の面接時間が長いため、あまりにも省略した回答はせず、時間をかけて正確に伝えられたのだと思う。

理系修士以上は、サークルやアルバイト等の課外活動よりも研究活動が重視される。一次の技術面接が鬼門のように感じる。webテストの対策は必要ない一方、最終面接は研究活動だけでなく、人物面も深堀されるため対策が必要。

技術系から営業部門へ異動した社員と社員訪問をweb上で設けてくれた。