16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
食品業界を志望する理由と中でも当社の理由 400字
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A.
世界中の子供たちに日本のおいしいお菓子を届け、笑顔になって欲しいからです。大学の授業でベトナム・カンボジアに行った際に孤児院や幼稚園を訪問し、子供たちと遊ぶ機会がありました。そこで、子供たちを喜ばせようと持ってきていた日本のお菓子を子供たちと食べました。子供たちはとても喜んでおり、その笑顔を今でも忘れることができません。この経験から東南アジアなど、世界中の子供たちに日本のおいしくて安全なお菓子を届け、好きになってもらいたいと考えています。貴社の夢は1チョコfor1スマイルにも見えるように「世界中の子どもたちに貢献できる企業になること」であり、私の夢を叶えるために必要なフィールドがあります。また、インドネシアでの合弁会社の設立など海外事業等の成長分野への取り組みの強化からも言えるようにパイオニア精神を大切としているところも魅力です。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと 400字
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A.
ファストフード店でのアルバイトに力を入れました。スピードが重要視される仕事の中で、お客様に喜んでもらえる接客にチャレンジしました。店全体としてスピードだけでなく従業員同士での笑顔チェック、30分ごとの店内清掃、注文時と提供時の商品確認を徹底して行いました。その他に私は注文後に追加注文をするお客様が多いことに気づきました。ここで私は、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクを勧める取り組みを積極的に行いました。この取り組みによる成果は2つあります。1つ目は追加注文の手間が省けることやセットの値段で購入できることからお客様に好評で、私の勧めた商品を半数のお客様から購入していただき、売上のアップにつながったことです。2つ目はこれらの取り組みを従業員同士で共有することで週1回の覆面調査で3カ月間100点を継続してとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいか 400字
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A.
貴社のミッションである「価値と感動ある製品・サービス・情報を提供する」の中で活かせると考えています。私はファストフード店でのアルバイトから相手を思いやった丁寧な仕事をすることを学び、相手の立場になって考える客観性を身に付けました。この力はお客様と仕事を進める上で活きていくと考えます。お客様のニーズを相手の立場になって適確に捉え、お客様と一緒にトレンドを作っていきたいです。そのために商品知識だけでなく、マーケティングなどの基礎を学び、専門知識をつける必要があると考えます。知識をつけるには、自らの足を動かし、多くのものに触れ、多くの人と話し、自分で考える事が大切だと感じるので、自身の行動力も活かせると考えます。将来は国内市場で学んだ知識を基に、東南アジアなどを中心に貴社の安心でおいしいというブランド力のある商品を広め、子供はもちろん大人や旅行客にも手にとってもらえる製品作りをしたいと考えます。 続きを読む