【挫折からの成長ストーリー】【23卒】東京海上日動システムズのITエンジニアの本選考体験記 No.28034（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

趣味、自己PR,ガクチカ、挫折経験

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誤字脱字、結論ファーストでかけているかは注意しました。

今回のエントリーシートの対策としては誤字脱字がないか、結論ファーストで書いているかを何度も確認して提出した。

なし

今回は市販の対策本を一周しました。しなくてもいけると思います

gab

国数性格

市販の対策本

接続

今回の面接で評価されたポイントとしては会話のリズムを崩さないようなスピード感で聞かれた内容をスラスラ答えたことです。

面接官の第一印象はインターンで出会った社員さんと同じような温和なかただという印象を受けました。裏でインターンを見てたらしく優秀だった子だねと会話しやすい感じにしてくれた

なし

なし

学生時代に頑張ったことはなんですか？

所属サークルにて昨年〇〇として年間〇〇万円の〇〇を獲得することに力を入れた。コロナの影響で半年間活動が禁止され他部署のサークル員からの協力が得られず達成は困難かと思われた。協賛金を集める上でいかに他部署のサークル員から協力を得るかが課題だった。そこ私は協力してくれるメンバーを増やすためにお金だけを集めるのではなくサークル員に無料で配布できる〇〇を行いサークル員の興味を増加させ、協力者を増やした。私は様々な仕事や役割を負担と捉えずに期待に応えようとするタフさがある。結果として約〇〇ヶ月で〇〇万円を獲得することができ目標を達成することができた。私は業務量が増えることやピンチな場面でも前向きに挑戦できる姿勢がある。

それ以外の学生時代に頑張ったことは？

私は所属サークルにて〇〇としての活動に力を入れた。
〇〇とは映像音響照明のスタッフ〇〇人程の総合演出の元、事前準備、リハ、本番の進行を司るリーダーだ。
私は観客、演者、スタッフの満足度を上げるためにそれぞれの目線を理解することを大切にした。観客の立場になるため演劇鑑賞をし、劇場の温度湿度管理の大切さに気づいた。そして演者の不満な点に気付くために練習見学をさせてもらった。
舞台の大きさ再現することで本番と同じ環境を擬似的に作成し、直接演者に不満な点を聞き、本番までに改善した。
全ての部署のオペレーションをできるようにしそれぞれの意見を理解しすり合わせた。私は目的にあった行動を地道にできる。
これが私の強みにもなりました

接続

今回の面接で評価されたポイントしては自分史をしっかりと対策しそれぞれの年代でアピールポイントを明確に示せたことだと思います。

最終面接ということもあり自分がガチガチに緊張していましたが面接官の方がリラックスして力を発揮してとアドバイスをくれた。

なし

なし

自分史を小学校時代から教えてください

私は小学校時代は〇〇をしていました。また学校ではまとめ役のような役回りをしていました。〇〇では厳しい練習を通じて諦めないことを学びました。また厳しい練習の甲斐もあって全国大会に出場をし〇〇ドームで大会をしたことは一生の思い出です。
中学校時代も〇〇をしていました。
先輩が怪我をしたこともあって一年生からレギュラーで試合に出る中で先輩に比べて上手くいかずにネガティブになることが増えました。
顧問の先生からメンタルトレーニングを学んだことにより常にポジティブ思考でいるように心がけてから試合で結果を出せるようになった。
先輩が引退した後はエースと副キャプテンを任され始めて責任あるポジションを任されリーダーシップのあり方を学ぶ。

自分史（高校時代まで）

通学往復〇〇時間の生活が始まる。友人から毎日参勤交代と言われる。
ずっと続けていた〇〇の入部条件が7時からの朝練に出ることであり入部できずにできず5月末まで帰宅部としていかに早く電車を乗り換え、帰宅するかを考えていた。
体育の体力テストの結果が様々な部活の顧問に共有され、特に〇〇部の顧問に熱く勧誘され、折れる形で入部する。
足の速さを買われ、〇〇として〇〇を始める。
練習で〇〇断裂をしてしまい、挫折経験となる。
先輩に「今まで通りのプレーができなくてもお前には来年があるから新しくチームに貢献できることを探せ」と説かれ、〇〇への転向と足の速さよりパワーを重視した選手になることを誓う
長時間の通学と部活で『肉体的にも精神的にも粘り強い人間』になることができた。

他社に内定が決まったため。