【PDCAを活かせる内定者へ】【22卒】東京海上日動システムズの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15594（首都大学東京/男性）（2021/7/5公開）

辞退しました。
より給料が高く、成長環境もある企業から内定をいただいたため。

交流会は月に一回開催されていた。

自身が納得するまで待ってくださります。私は半年ほど待っていただきました。その間にはリクルーターが付き、気になることは質問できる環境も作ってくださいます。

早期選考のことになるので、一般的な選考には当てはまらないかもしれないが、志望動機や志望度といった部分は全く評価されませんでした。そのため、大事なことはwebテスト対策と自己分析と面接経験です。webテストは早期の段階でも点数が低すぎると落ちてしまうと思います。また面接に関しては1/3の方が落ちていたので、きちんと対策する必要があります。この企業の面接はパーソナルな部分しか見られないので、自分がどんなことを考えて、工夫して、何を成し遂げたのかを分かりやすく伝えられるようにしておきましょう。

PDCAを回せることや何かに熱中できること、協調性を持っていることをアピールできたか否かで合否が分かれると思います。そのため、実績だけではなく、他人との関わり方やそのエピソードで学んだことを将来に活かした経験を伝える必要があります。

時期が遅くなるにつれて合格率は低くなり、選考スピードも遅くなったと思います。これは早期で枠を埋めてしまったがために、枠が少なくなり、すぐに合格を言い渡すことが出来なくなったからだと思います。そのためできる限り早い段階で選考を進めることをおすすめします。

1人1人にリクルーターが付き、いつでも質問できます。また私は同じ大学の方だったので非常に話しやすかったです。