【ITでものづくりを革新】【22卒】 NTTデータ 総合職　SEの通過ES(エントリーシート) No.63077（東北大学大学院/男性）（2021/10/5公開）

私が貴社を志望したのは、貴社でなら「日本の製造業をITの力で促進し、豊かな社会を作る」という自分の夢が実現できると確信したからです。 日々新しいIT技術が生まれる中で、それをビジネスとして提供していくためには、十分な技術力とそれを成し遂げるための企業としての力がいると考えています。貴社は業界トップに立ち続ける力があり、世界をITの力で革新していけると強く感じました。 続きを読む

私がSEとしてチャレンジしたいことは「日本のものづくりをITの力で促進すること」です。具体的には、企業のITインフラを整備し、より高速・多様化する消費者のニーズに応えられるようなシステムを作ることにチャレンジしたいです。 現在日本のものづくりは世界に後れを取り始めているという事実があります。その要因としてIT技術の活用が十分でないということがあげられます。 私はSEとなり、自分の力でその問題を改善したいと考えています。 続きを読む

私がチームで成果を上げたのはジャズサークルでの音楽活動です。私はバンドの運営係となり、快適な環境を作ることに尽力しました。 運営係として音学活動をする中で、全国大会に向けてバンドメンバーの関係が悪化してしまったことがありました。 私はその原因が、お互いの違いを把握できていないことにあると考え、まずはメンバー全員の信用を得る努力をしました。その後、メンバーの意見をヒアリングしました。 話し合いが必要だと判断した時には、積極的に場を用意し、意見の食い違いがないように努めました。 その結果、意見が言い易く音楽に集中できる環境が構築でき、東日本予選2位・全国大会シード権獲得という結果に繋がりました。 続きを読む

私が苦労したことは塾講師をする中で生徒に勉強の楽しさを伝えられなかったことです。 私は勉強の楽しさを伝えたいと思い塾講師を始めました。しかし、生徒は授業に関心を持ってくれず、成績も上がりませんでした。 そこで改善のために生徒一人一人から意見を聞きました。その結果、自分が生徒の目線に立てていなかったことに気が付きました。 それからは生徒と積極的に雑談や面談をすることで生徒を知る努力をしました。 そうして関係を築くことで、生徒は信頼を寄せてくれるようになり、成績も向上するようになりました。 私はこの経験の中で相手の目線に立つことを学び、相手の考えていることや望んでいることを読み取る姿勢を持つようになりました。 続きを読む