17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由(200字以内)
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A.
1つ目は、御社の事業や取り組みが魅力的であるためです。私は、以前からSI業界に関心がありました。業界分析や説明会の中で、御社は様々な形で社会に貢献しており、加えて御社でなければできないことが多くあるように感じ、私も一員として働きたいと思い志望しました。 2つ目は、社員の方々が魅力的であるためです。OB訪問の時、仕事内容や将来のキャリアに関する話などをして頂き、このような方々と共に働きたいと思いました。 続きを読む
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Q.
国内外問わずチャレンジしたいこと(300字以内)
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A.
私は、社会に貢献するためのチャレンジをしたいと思っています。現在考えていることは、金融部門の御社の事業に携わり、より便利なものを創って行きたいと思っています。その理由は、実際にその事業に携わっている社員の方のお話を聞き、大きな貢献をしていて魅力的だと感じたためです。 また、将来的にはコンサルティングに関する業務にもチャレンジしたいと思っています。その理由は、様々な人とコミュニケーションを取ることが好きなためです。様々な分野において多くの知識や技術を身に付けた上での次のステップとして、取り組んでいきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
チームの一員として最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入(300字以内)
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A.
私は、大学における新規サービス立案の課題において、実際に企業の役員の方々の前で発表を行い、一定の高評価を頂いた経験があります。 そのチームにおける私の役割は、とにかく言葉を発する役回りでした。進行役の話の流れに合わせつつ、2つのことを意識して行動していました。1つ目は場の空気を和ませること、2つ目は後輩も含め誰でも発言しやすくすることです。 これにより、メンバーによる独創的なアイディアの創出及び共有がより捗り、良い結果に結びついたと考えています。 続きを読む
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Q.
人生において一番苦労したこと、それをどう乗り越え、何を学んだか(300字以内)
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A.
私は、自然気胸による入院を経験しました。発覚したその日に入院を告げられたため、大学の授業の欠席や、ゼミ発表のキャンセル、アルバイトのキャンセル等、多くの方々に迷惑をかけてしまいました。 その対応として、まずは先方全てに事情の説明と謝罪のための電話を行いました。最低限の会話、及び通話ができる状況にあったことは唯一の救いでした。 体調回復後は、迷惑を詫びるために自分から進んで仕事や雑務などを積極的に引き受けるよう心がけました。少しの時間が経ち、私は今までの生活に戻ることが出来ました。 この経験から学んだことは、不測の事態の後の迅速な対応と、人への感謝、誠意の重要さです。 続きを読む