【情報技術を極めよ、内定者の差別化】【22卒】NTTデータの営業職/コンサルタントの内定者のアドバイス詳細 体験記No.14211（早稲田大学/男性）（2021/6/10公開）

承諾：自分がやりたいことが出来ると確信しているため

なし

内定を即承諾したため、その後の拘束はわかりません。ただ話を聞く限り、内々定後も就職活動を続けている人が多い印象

上記しましたが、NTTデータに合格するには、NTTデータの強みを理解し、競合他社と差別化をすることはとても大事です。新卒サイト見るだけでなく、グーグルで調べれば、わかりやすくNTTデータの強みや競合他社との違いを解説しているサイトがたくさん見つかるので徹底的に調べてください。また入社後にやりたいことをより具体的にしてください。私は、情報技術に関する本を読むことで、やりたいことを明確にし、深堀されても全て答えられるように準備しました。

「協調性」と「コミュニケーション能力」を持っている人が内定者には多いように感じる。SIerは、多くの人の意見を俯瞰し調整する役割を担うことが多いので、上記した二つの能力の有無は合否に大きな影響があると思います。

所属大学によっては早期選考ルートがあるので、案内がある大学は存分に利用した方がいいです。かなりの人数が早期選考ルートで内々定を貰っているので注意。また最終面接は意思確認ではがっつり選考なので、気を抜かないようにしてください。

内定後に社員さんや人事の方からのサポートはありませんでした