【人とのつながりを活かす未来】【23卒】ジェイエイシーリクルートメントのリクルートメントコンサルタントの本選考体験記 No.24389（関東学院大学/男性）（2022/4/23公開）

会社説明会

会社概要、選考フローについてなど会社説明会

事前準備はしていなかったのですが、話を聞く上で、疑問に思うことをたくさん持つようにしました。
それが会社の理解度に繋がるためです。

選考に参加する上で必須かどうかはわかりませんが、参加したことで、理解度を深めることになり、それによって志望動機などを強く伝えることができたと思います。

志望理由/自己PR/趣味・特技/興味を持って取り組んだ教科・科目/学チカ

採用マイページから提出

Webで入力

WEB上なので、あらかじめwordなどで下書きをしてからコピぺする形で書きました。
外資系企業で成果主義の会社であったので、個人活動で主に力を入れたことを書くようにしていました。

人材業界について、他の企業の説明会にも出て知っておくこと、
結論ファーストで書くこと
熱量が伝わるような伝わり方で書くこと

なし

マイナビサイト上などでの対策をし、問題を実際に解き進めることで慣れるようにしました。

玉手箱形式

非言語、言語にわかれていました。
制限時間はよく覚えていません。

なし

5分前にZOOMに、入室しESの内容について深掘りされていく感じでした。

深掘りされることを前提とした話し方。
深掘りされる内容を先に言うのではなく、会話をコンパクトにできるようにまとめるということを意識するようにしていました。

物腰の柔らかい感じの方で、話しやすかったです。
アイスブレイクも充分に取ってくださり、自身についてどんな人間か見てくださりました。

ありました。
話を聞いていて、このような人柄と感じましたなど、面接官からの自身の評価についてや、また次回の選考ではさらにこうすると良いなども指導していただきました。

なし

この業界を志望した理由

私がこの業界を志望した理由は、人とのつながりを1番感じれる業界だと感じたからです。
もちろん人材業界という名がついている以上、それは当然なのですが、私が人とのつながりを大切にしているのは学生時代にスポーツ競技をしていたことが大きな要因です。
高校時代には代表選手として、大きな大会に参加したりなどを経験させていただいた中で、1人では活動することは金銭的にも、実力的にも、困難で多くの人に助けられていることを実感しました。
この経験から人とつながり、直接的に手助けをしてそれを1番実感できる仕事に就きたいと考えました。
そのため、直接的に求職者、求人主と関わり、人と人、企業と人をつなげる御社に志望いたしました。

以降深掘りされました。

スポーツ活動に関して頑張ってきたこと、苦労したこと、得たことを教えてください

私がスポーツ競技の活動において苦労したことは大きく2つあります。
一つめは高校時代に成果を出すために切磋琢磨したことです。
二つめは大学時代に部活動に所属し、チームレベルの向上のために活動していた際に部員との衝突があったことです。
一つ目に関しましては、高校時代に活動していた際に小さな大会では負けなしでしたが、大きな大会に出場すればするほど、上には上があるということをつうかんしまし痛感しました。
そのときに、自身にあるものないもの、それを強い人にあるものないものと比較して考えることで、自身の競技力を向上することに成功しました。
二つ目に関しては、初心者が殆どの部活動において、自身が選手兼コーチの役割を担い指導を行いました。
その中で、自身のものさしや価値観で指導をしてしまい相手に対してコミットすることができませんでした。
そのときに、以前自身が周りの人を分析し試行錯誤したように、それを指導相手に対しても当てはめ、人それぞれで指導方針を変えていくことに変更し、最終的には、チーム内で成果を出すことができました。

以降深掘りされました。

5分前にZOOMに、入室しESの内容について深掘りされていく感じでした。

個人で成果を出してきたことに関しては評価されたと感じました。
熱量を伝えられるようにということを意識していたのですが、慣れない一問一答形式の面接で、実力が発揮できませんでした。
練習、慣れの大切さを感じました。

第一印象は、寡黙で冷たいイメージがありました。
淡々と、話を進め、テキパキとこなしていく感じから、志望先の仕事ができる方はこういう方なのかというイメージを受けました

なし

なし

学生時代に頑張ったこと

私が学生時代に努力したことは文武両道です。
学業の面では、農家のマルシェにリーフレットを提案するということをチームで行い、そのチームリーダーを勤めました。
それぞれの意見が衝突しまとまらなかったこともありましたが、共通点を見つけ出し、そこから何をしていくか方針などを決定することができました。
今では実際に店頭で採用されています。
課外活動の面では、部活動で選手兼コーチの役割を担い活動し、全国的に強豪と呼ばれるほどの成果を出すことに成功しました。
ここでは、最初の1年は、自身のものさしや価値観で指導をしてしまうことが多く、相手に対して、適切な指導方法を行えず、成果を出せなかったことがありました。
その後は、人それぞれの指導方針に変え、適切な指導を行うようになり、成果を出すことができました。

以後深掘りされました。

将来はどのようになりたいのかなどのビジョンについて教えてください

将来的には、人を指導して、相手も自身も成果を出すということを目標に考えています。
ですが、さまざまな部門があり、その部門によって新たな経験や、挑戦ができるということを考えると、自己成長を重視しているので、さまざまな部門で自分が成果を残すというところをまず考えています。
そのためには、基礎的な部分や、応用力、柔軟性というのは常に求められる部分であり、基礎を積み上げていくことを重要視した上で、大きな成果を出すことは遅れてもよいので、継続して生き残れる力というのをまずつけていきたいと考えています。
その先に、人を指導し、チームとしての成果を残すということが指揮する側でできたらよいなと考えております。

以後深掘りされました。