【内定者必見！自己分析から面接慣れまで】【17卒】三菱ＵＦＪ銀行の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1645（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

OB・OG訪問をこなすこと、面接をあらかじめ多くこなしておいて面接慣れしておくこと、自己分析・他己分析を可能な限りまで深くしておくことが大事である。都市銀行は特に社風が全く違うので、自分にはどの銀行が合うのかをしっかり見極めるべきであるし、特にUFJは面接のテンポが速いのでしっかり面接慣れをしておくことが大事である。奇をてらったことを言う必要はなく、必要なことを簡潔にしっかり伝えることが求められる。

内定者を見ていると、「コミュニケーション能力が高い」「面白いというよりはしっかりしている」「バイタリティーがある」人が多いような気がする。多いと思われがちな部活に入っている体育会系はあまりおらず、どちらかと言えばそうでない人のほうが多いように感じた。そうでない人の中では、わりと運動系サークルが多いと感じた。みな堂々としていて、しっかりと人の目を見て話す人ばかり。

説明会の回数は見られていないというのはうそ。向こうはきちんとこちらが参加した説明会の内容、回数は把握しているし、印象に残ったセミナーなど聞かれた。インターンシップに参加していた内定者も数多くいるように思われたのでできればインターンに参加するといいのかもしれないが、もちろんそうでない内定者も数多くいるので必須ではないと思う。

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株式会社三井住友銀行

私が三井住友銀行よりも三菱東京UFJ銀行を選んだ理由としては、グローバル事業への強さ、国内における事業基盤の強さ(特にホールセール)、福利厚生面の充実が挙げられます。今後日本企業のグローバル展開はますます発展していくことは確実であり、やはりグローバルに強い当行のほうがお客様のニーズにより応えられるのではと考えた。福利厚生面で比べても、きちんとワークライフバランスを考えているのは当行であると感じた。