【留学経験と英語力で内定GET！】【22卒】日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.13549（中央大学/男性）（2021/6/6公開）

辞退。他企業から内定をもらったから。また、内定承諾期限も1カ月と短かった。

座談会があった。

1カ月間内定承諾期限はもらえるが、その後延長のお願いをしても受け入れてもらえなかった。早期選考の人は承諾期限はもっと長いようだ。

筆者の場合は論理性、一貫性を強くみられていると感じたことから、そこは抜かりなく準備したほうがいいと思う。他社との比較もそこまでしなくていいと感じた。しかし、タタの理念やハイブリッド、インド人とのかかわり方についてはあらかじめ把握し、面接時に深堀されてもいいようにしておくのがベターだと考える。また、外資系であることから留学経験や英語経験などは重宝されているように感じたので、そこをアピールすると内定がもらえるのでは。

まず、英語経験は重要だと思う。というのも、インド人と働くことが前提としてあることから英語や留学経験はほぼほぼ必須ではないかと。もちろん、他に優れている点があれば内定はもらえると思う。インド人とのコミュニケーションについて聞かれることから、その点でも過去に経験があれば強いと思う。

英語経験、および留学経験は強いと感じた。それに加えて、インド人とかかわった経験がアピールできれば内定は間違いない。また、論理性も強くみられているように感じた。したがって、上記2点に注意して選考に臨めば内定はもらえるのではないかと考える。

座談会が複数開催された。その他、福利厚生についての発表会などもあった。