【感染症歴史の舞台裏を照らす】【23卒】 博報堂 総合職の通過ES(エントリーシート) No.77446（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

歴史学部にて、東南アジアの屋台文化に関する研究を行っている。また、好奇心旺盛な私は、同時に「感染症」の歴史研究も進めており、その中でも中世ペストと新型感染症コロナウイルスの比較研究に取り組んでいる。 続きを読む

スポーツサークルの補佐として行事の企画・運営を行った。皆を楽しませたい一心で、例年にはない独自性を生み出すことを心がけた。なかでも「プッチンプリン・リレー対決」は好評を呼び、伝統になると確信できた。 続きを読む

特技は3歳から始めたフラダンスである。チームリーダーとして、手書きの練習カードをチーム全員に作成するなど、メンバーの気持ちを上げるためならば、何事にも全力を注いだ。そして毎年全国大会での入賞を重ね、チームの伝統を築いた。趣味は友人と地元でお酒を飲むこと。しかし、コロナ渦のリモート飲みは物足りなく感じた。そして、自分が好きなのはお酒ではなく、友人と顔を合わせて飲むことであることに気づくことができた。 続きを読む

一枚目：「フラダンスのチームを先頭で率いる別人のような私」 二枚目：「水泳が嫌いなのにプールに落とされて必死なマネージャーの私」 三枚目：「お気に入りの店でハイボールを片手に幸せの絶頂にいる女」 続きを読む

① 長年のフラダンス経験を活かした事業で世の中を盛り上げる！ ② 社会人になっても「サシ飲み」できるような友達を100人以上作る！ ③ K-pop仲間を作って週末はライブに行く事で、息抜きも全力でする！ 続きを読む

“等身大の個性”を表す言葉 〈天性のモチベーター〉 ① 人に頼るのは難しいため、積極的に手を差し伸べる。 ② 相手の満足を実感して、初めて自分の満足を目指す。 ③ 自分が楽しくなければ一緒にいる相手も楽しくないはず。 続きを読む

〈気分は「メッシ」〉 世界交流スポーツ大会で未経験のサッカーに挑戦。拙い英語で仲を深めた南アフリカの女の子を喜ばせたいがために、ユニホーム交換を提案した。 〈「顔祭り」〉 中学時代、美術部として地域のお祭りに参加。少しでも盛り上げるために、似顔絵コーナーを設置したところ、大盛況に終わり、以後毎年恒例のコーナーとなった。 〈「走る水泳」に挑む〉 高校時代、嫌いな水泳のマネージャーになる。選手を想って自身も走りながらタイムを計測したことで、最高記録を出す選手が続出した。 〈私の「メガネ」スイッチ〉 大学受験に向けた講義の中で、黒板の文字が見えづらいことが発覚。授業後すぐさま高額なメガネを自腹でお買い上げ。それが全力で勉強を始める契機となった。 〈即決買いの銭失い〉 試着せずに服を買うことが多い私は、その日も約2万円を支払うが、着てみるとイマイチ。思い切りはいいが、慎重さが足りないとの指摘を母親から受けた。 〈トングと化した手〉 パン屋のアルバイトにて、いち早くコツを掴みたかった私は、誰よりもパンを袋に詰めた。 その結果、右手が腱鞘炎になり全治2週間。シフトに穴を開ける本末転倒の結果に。 続きを読む

より多くの価値体験を提供し、世の中に新たな発見を与える裏方でありたい。私はフラダンスで与える感動を通じて、人々にハワイの文化を発信することに喜びを覚えた。しかし同時に舞台裏で私を支えてくれるスタッフなくしては、達成できなかったことに気づき、その役割の大きさを感じた。この経験をもとに、今度は多くの人の心を動かす裏方として、世の中にあるモノやコトのまだ知られぬ価値を届けたいと考えた。それは深い洞察力と敏感な視点を持ち、陰で人々の生活を豊かにする貴社において達成できると感じた。天性のモチベーターとして常に相手のニーズを察知し、日常の些細なことにも敏感でいることで、まだ見ぬモノ・コトの魅力を届けたい。 続きを読む

プロデューサー、メディアプランナー・ストラテジックプランナー 続きを読む