22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
-
Q.
応募する職制を1つ選択してください。
-
A.
総合職(全国型) 続きを読む
-
Q.
ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください(100文字以内)
-
A.
私は勤務地に関係することなく、私自身がやりたいことをしたい。そのためには転勤も全く問題ないと考えている。 続きを読む
-
Q.
自分なりに、チャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えて下さい(500字)
-
A.
大学から始めたテニスで全国大会に出場したこと 私は高校まで15年サッカーを続けていたが、怪我により続けることが出来なくなった。そこで、非接触型スポーツであるテニスを新しく始めた。やるからには上手くなろうと考えていたが、やっていく中で、自身の可能性を試してみたいと考えた。これまでのサッカーの経験で、1つの物事を極めるという面白みを感じていて、サッカーの経験から壁に当たっても乗り越える経験をしてきた。明確なゴール設定を設けることで、より練習に向かって努力することが出来ると思い、定量的な目標を立てるべきだと考えた。そこで、初心者だけが参加できるフレッシュというトーナメントで全国大会を目指した。始めた当時は順調に上手くなったが、すぐに壁に当たった。このままだと全国大会は夢の夢であると考え、練習の量と質の観点を向上させることを追求した。量では自身から練習環境を設けて、自宅でもフォームを撮影するなど出来ることは何でもした。質では自身より上手な選手と積極的に練習し、練習後にフィードバックを常に求めていた。結果、大学三年時に全国大会に出場することができ、現在では全国大会でも上位になれるよう努力している。 続きを読む
-
Q.
周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意思で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えて下さい(500字)
-
A.
関西テニスサークル連盟での役員として、大会の大会参加者を増加させたこと 3千人以上が所属するテニス同好会連盟の役員として、学生テニス大会の運営・企画を担当している。当時の課題として、年々大会参加者数が減少していた。私自身、試合を通じてテニスを楽しさに触れることが出来ると考えていた。また大学からテニスを始めたので、多くの初心者にもっとテニスの楽しさに触れて欲しいと思った。そこで、初心者の参加者が少ない原因を考えたときに、テニスの勝敗を競う大会が多く、テニス初心者の人々が参加しにくい状況だった。そこで、参加賞を多数用意することを企画した。私が中心になり、連盟の5人で参加賞実施に向けて話し合いを行った。その際に、資金が必要のため、協賛のテニスメーカーに、足を運んだが、参加賞が大会参加者数増加に繋がるか、問題視されてしまった。連盟の資金で、参加賞実施を行い、その大会で参加者数を増やすことが出来たデータを使って、スポンサーの方々と何度も話し合いを重ねった結果、資金を援助していただけることになった。結果、大会参加者数が前年比で累計2倍ほど増加させ、大会の盛り上がりに貢献した。 続きを読む
-
Q.
あなたが就職活動及び、今後働く上で大切にしている軸について教えて下さい(500字)
-
A.
私は世の中にワクワクを届けたい。そのために、私が大事にしている軸は大きく3つある。1つ目は会社自体が、世の中のワクワクを創り出すような事業を行なっているかどうかである。私はワクワクを主体的に人々が楽しめると定義していて、私自身がワクワクする企画をしたいと思っている。また、社会が熱中できるサービスや事業に出会えたときに、社会はそこから連鎖的にどんどん発展することが出来ると思っていて、私自身が仲間とともに社会的影響力の大きい事業に携わり、ワクワクを創り出したい。2つ目は私が社員の方々が周りの皆を認め合う雰囲気を持っているかということだ。お互いにお互いを尊重した上で、初めて深くチームワークを構築できると思う。その上で、私は社会的影響力の大きい事業に対してやりがいを感じたいと思っている、そのためには仲間と信頼関係を構築する必要があると思っている。認め合う雰囲気を持っていないと、信頼関係は構築できないと考えた。三点目は事業に将来性があるかである。時代はITの力で大きく変化している。将来性がある事業に携わることで、人々にワクワクを届け続けることが出来ると思った。 続きを読む