22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。(30字ずつ)
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A.
1、関西テニスサークル連盟での役員での大会運営・企画 2、個別塾講師として担当生徒に対して学習、学習習慣指導 3、テニス同好会での運営を行うための会議で議長を務めたこと 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600字)
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A.
関西テニスサークル連盟での役員として、大会の大会参加者を増加させたこと 大学2年生時に、学生がテニスに熱中できるような大会を運営したいと考え、3千人以上が所属するテニス同好会連盟の役員になった。役員の仕事は、学生テニス大会の運営・企画を行う。当時の課題として、年々大会参加者数が減少していた。大会参加者の中でも、初心者の割合はかなり少ない状況であり、テニスの勝ち負けを競う大会ばかりで、テニス初心者の人々が参加しにくい状況であると考えた。そこで、参加賞を多数用意することを企画した。連盟の中で5人ほどのチームを組み私が中心となって、参加賞の企画など話し合いを行なっていた。その際に、必要な資金を援助していただくために、協賛のテニスメーカーに、足を運んだが、参加賞が大会参加者数増加に繋がるかどうか、不透明であると言われてしまった。そこでデータを用いて説明することが効果的と考え、最初に自身のできる規模で参加賞実施を行い、その大会で参加者を前年比で1.5倍ほど増加させることができた。継続して参加賞実施を行うために、実際に参加者数を増やすことが出来たデータと何回も足を運ぶことで熱意も示すことによって、スポンサーの方々に企画内容を賛同していただけた。結果、資金を援助していただけることになり、参加賞実施を行なった結果、大会参加者数が前年比で累計2倍ほど増加し、大会自体の盛り上がりにつなげることができている。 続きを読む
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Q.
富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。(600字)
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A.
コンピューティング事業部として、宇宙産業の発展に貢献すること 私は人々に熱中を届けたいと思っている。学生時代に人々がテニスに熱中できる光景を創ることができ、社会人としても、より社会的影響力の大きい事業に携わることで、より多くの人に熱中を届けたい。中でもテクノロジーの魅力を世の中に還元していきたいと思っている。私がこれまでの人生で、テクノロジーが発展して人生がとても便利になり、テクノロジーの力にとても熱中してきた。私自身が熱中しているテクノロジーによって、イノベーションを起こして人々を熱中させたい。そして私は、テクノロジーの力で宇宙産業の発展に貢献したいと思っている。宇宙産業の中でも貴社のコンピューティング事業部として、衛星の軌道計算支援に携わりたいと思っている。私は衛星の社会的影響力の大きさにとても魅力を感じていて、衛星はこれからの物流や衛星データを用いたICT技術など、将来的な社会的影響力がとても大きい。よって多くの人に、テクノロジーの熱中を届けることができると考えた。上記の事業は、テクノロジーを通じて、社会に貢献してきた貴社でしかできない事業であり、貴社のような今後も持続可能な社会のために、イノベーションを起こし続けていく姿勢を持っている貴社だからこそ出来ることであると考えた。宇宙という事業に対し、テクノロジーの力で支えることで、テクノロジーの熱中を世の中に還元したい。 続きを読む