2023卒の先輩が書いた日建設計事務系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日建設計の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社日建設計のレポート
公開日:2022年6月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接は一次から対面でした。前日に自宅で抗原検査を行い、企業に結果の画像を送った上で参加しました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
関西で働きたいという思いがあったので辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
文系
内定後の企業のスタンス
内定の連絡が来た次の日に内定承諾書の提出を求められました。期間は一週間でした。内定を頂いた後は連絡などは一切ありませんでした。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンに参加すると、自動的にその後のOB訪問やリクルーター面談の案内がくるので、夏のインターンに参加することをお勧めします。インターンは選考などは一切なく抽選で2DAYSのインターンに参加することが出来るので穴場だと思います。どの企業の選考にも言えることですが、徹底的に企業分析を行うことが重要だと思います。特に日建設計が手掛けているプロジェクトや建築物を実際に見に行くことも効果的だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
入社後のキャリアプランをどこまで具体的に考えられているかだと思います。どの部署でどんな仕事をしたいか、5年後、10年後はどうなっていたいかなどかなり具体的に話すことで自分の入社意思を伝えられると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接官の方がESを事前に読み込んできてくださっているように感じたので、ESについて何を聞かれてもいいように準備しておくべきだと思います。また、ES以外にも派生して色々な質問をされますが、その時は焦らずに自分の言葉で落ち着いて堂々と話せば大丈夫だと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
5月ごろに、人事の方と面談する機会がありました。
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日建設計の 会社情報
| 会社名 | 株式会社日建設計 |
|---|---|
| フリガナ | ニッケンセッケイ |
| 設立日 | 1950年1月 |
| 資本金 | 4億6000万円 |
| 従業員数 | 1,848人 |
| 売上高 | 594億5625万4000円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 大松敦 |
| 本社所在地 | 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2丁目18番3号 |
| 電話番号 | 03-5226-3030 |
| URL | http://www.nikken.jp/ |
