最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ち、時間が来たら面接室で面接をしました。【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全員穏やかな雰囲気の人で、詰められるような質問はありませ...
株式会社日建設計 報酬UP
株式会社日建設計の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ち、時間が来たら面接室で面接をしました。【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全員穏やかな雰囲気の人で、詰められるような質問はありませ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後控室で待機し、面接の時間になったら呼ばれ面接開始。【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】土木・ランドスケープに関わるそれぞれの部門の部長と人事部長【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待機室に案内されました。荷物をそこに置いて、時間になると人事の方に案内され面接会場に入室しました。選考終了後、面接会場を出でから案内してくださった人事の方から合否の連...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と全く同じ流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長/人事部長/副社長【面接の雰囲気】一次面接に比べて穏やかな雰囲気でした。私に興味をもっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室から入室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部門の役員【面接の雰囲気】本人のパーソナリティが見られる面接。以下に自分をプレゼンできるかが大切。3分程度の制限時間を意識しよう。【建築界のDXについてどう思うか。】作品を作る上において、手書きで考えることはこれからも不可欠であると考えています。デジタルで設計する場合においては、私は学部の設計の経験からパラメータを何にするかが非常に重要であると痛感しております。この手続きを省くと、余計な労力がかかる他、時間を浪費することにつながります。手書きのラフなスケッチを通じてプロジェクトに関わる人々との対話を大切にし、何がそのプロジェクトにおいて検証すべきポイントかを洗い出すことが大切であると考えています。そのうえで、解析において多くのパラメーター、次元で検証することがデジタルによって可能になっているため、そこにおいては積極的に採用していくことで、今までより完成度と精度に優れた作品を作ることができると考えます。【弊社に質問はありますか。】御社ではグローバル部門を立ち上げ国際設計を本格化させると聞いております。御社ではすでにバルセロナのカンプノウプロジェクトや、モスクワやドバイでの都市開発において技術力とデザイン力を発揮されておりますが、今後対象地域の拡大や、携わるプロジェクトの幅を広げ、同じく世界的に設計の幅を広げる他国他社に対して、日本の技術を活かしていくのに一番有利であると考えているものがあれば教えてください。また、その技術を活かしていくために、私が入社したのちにどのような意識をもって設計やプロジェクトに取り組んでいくことが将来のグローバルな設計に携わることにつながっていくと考えておられるか、差支えない範囲でお添えていただけますと幸いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を明確に話す機会が与えられない面接なので、自分のプレゼンのなかで企業や職種に向けたアピールをスライドに組み込むことにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室から入室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部門の役員【面接の雰囲気】穏やかでアカデミックな印象。建築を見るときの感性とそれを言語化する知性を見られるような面接だった。第一志望か問い詰めるようなシーンは皆無だった。【学生時代に力を入れたこと。】クラブ活動は、【理工硬式野球部】に所属し、捕手としてプレーしていました。限られた練習時間の中で技術力のチーム力の向上のためにメンバーとのコミュニケーションを大事にしたほか、毎日の自主トレーニングを欠かしませんでした。特に捕手として、相手チームの戦略を読むことで、次のプレーに備える声掛けと準備を怠らないことで、チームに貢献してきました。趣味は、【語学学習と海外旅行】です。海外の美術館や建築を巡るうちに、実際に現地の言葉を話すことでしか得られない情報や文化体験があることに気づき、語学の勉強を始めました。特に力を入れたのがスペイン語です。学部4年時には、フェリックスキャンデラの作品を生で見るためにメキシコへ行きました。中でも印象的だったのがサン・ビセンテ・デ・パウル礼拝堂の訪問です。初日に行ってみると、閉まっており見学することができませんでしたが、管理人の方と直接スペイン語で交渉することで見学が叶いました。この経験から、他国の文化を知るだけでなく、現地の言葉を学習して積極的にコミュケーションを取ることで世界に対する視野を広げることができると確信しています。【学生時代に見た建築空間のうち一番感動したものを面接官が行きたくなるように説明してください。】メキシコ旅行した際に見たサン・ビサンテ・デ・パウル礼拝堂が私が学生時代で最も感動した建築空間です。構造家であるフェリックス・キャンデラの作品であり、彼の他の作品と同様にシェル厚が1インチ(4㎝)で構成されており、軽快な空間でした。空間としては3枚のHPシェルが頂点で交わり、そこから3方向に広がるそれぞれのシェルの隙間からステンドグラスを通じて採光しています。ステンドグラスを通じて入り込むカラフルな光がHPシェル特有の曲面によって柔らかく攪拌され、床のタイルに反射する鮮やかさに感動しました。テクニカルな部分においても、シェル厚が全体で1インチであるように見せる工夫であったり、HPシェルの曲面部分をアーチのようにし3方向のエントランスを構成するなど、計画としてもすぐれていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20分で2人の選考を行うので、一人の持ち時間は10分、さらにそれぞれポートフォリオのプレゼンが3分あるので、前後の説明時間を加味すると、残る質問時間は一人5分しかありません。そのため、端的に答えることを何より意識しました。
続きを読む会社名 | 株式会社日建設計 |
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フリガナ | ニッケンセッケイ |
設立日 | 1950年1月 |
資本金 | 4億6000万円 |
従業員数 | 1,848人 |
売上高 | 533億2028万5000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 大松敦 |
本社所在地 | 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2丁目18番3号 |
電話番号 | 03-5226-3030 |
URL | http://www.nikken.jp/ |
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