17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. あなたを表す「とっておきの1枚」を貼付し、詳しく教えて下さい。
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A.
これは大学時代最も力を注いだサークル活動での写真であり、まさに目標を達成できた瞬間が写っている。私はバレーボールサークルでチームをまとめ上げるという目標があった。そもそも私は中学校から大学まで10年もの間バレーボールを続けているが、常に監督やキャプテンの意向に従うのみだった。しかし大学に入りもっと周りを引っ張っていける存在になりたいと考えた私はキャプテンという役職に挑戦した。最初はチームの方向性などの話し合いでメンバーと意見が食い違うことが多々あったが、皆の意見を汲み取ることで解決した。また自分自身の言葉に説得力を付ける為、練習は誰よりも早く参加し個人練習など行い、皆から信頼される存在を目指した。結果チームの団結力を強め、東京のある区の大会で準優勝することができた。私はこの経験からチームをまとめ上げていくためには「皆の意見をしっかり汲み取り最善策を導き出すこと」「チームの誰よりも努力を惜しまないこと」が大切であると学んだ。 続きを読む
- Q. これまでの人生を振り返って年表を記し、年表中特に「粘り強く取り組んだ」と思えるエピソードを教えて下さい。
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A.
中学校のバレーボール部でレギュラー獲得のために努力し続けた。同期の中で自分だけが試合に出れず大変悔しい思いをした。それ以降練習前後にさらに個人練習を行い技術向上を目指した。また練習中は誰よりも大きな声を出したり、早く行動したりすることで監督に自分のやる気を伝えるようにした。結果、三年生になる頃にはレギュラーになることができた。この経験から「努力は必ず報われる」ことをモットーとしている。 続きを読む
- Q. 年表中、特に「積極的に挑戦した」と思えるエピソードを教えて下さい。
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A.
普段あまり関わることができないお客様と触れ合えるようなアルバイトに挑戦した。例えば高級マンションのフロント業では150名もの居住者に対して一人ひとりの気持ちを汲み取り、行き届いたサービスをするよう心掛けた。具体的には日本語が得意でない外国人居住者様に対して、その方の母国語を調べ、その言葉で話しかけることによって良好な関係を気付いた。相手の立場に立って考え、行動する思いやりの心を学んだ。 続きを読む
