22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. ■学生時代、特に力を入れたことは何ですか?2点挙げて下さい。 400文字以下
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A.
1つ目は、東京FMのインターンで学生ラジオCMコンテストの応募総数を増やしたことだ。目標は過去最多となる2000通とした。私は「コンテストの認知度が低く、ラジオCMを創る機会も無い」ことを課題と捉え、大学での体験型講義を企画し、コピーライターやラジオ局員の方へ講師の打診をした。相手視点でこの講義の効果性と「あなたでなければならない理由」を熱く語ることで快諾頂き、講義が実現した。この結果、最終的には2400通を超えた。2つ目は、ゼミ長としてメンバーが半減したゼミを立て直したことだ。メンバー半減するも、選考を突破して加入したゼミだからこそ仲間と最後までやり切りたいと考え、ゼミ長に立候補した。そこで残った6人で一年間のプログラムを行うために一ヶ月間のワークを提案するも、ゼミ員からの反対に直面した。そこでゼミ員内で「ゼミでの目標」の共通認識をとり、一人ひとりと対話を重ねることで施策が実現できた。 続きを読む
- Q. ■あなたの長所・短所は何ですか? 100文字以下
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A.
私の長所は、他者をまとめ上げ目標を達成する推進力である。これを活かし、100人規模のフラッシュモブを成功に導いた。短所は大ざっばなところだ。これに対して、見落としが無いか必ず流れや全体を確認している。 続きを読む
- Q. ■あなたの生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄を教えてください。 200文字以下
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A.
高校時代の子ども会運営経験だ。会員数減少に悩む子ども会の立て直しを目指す中で、子ども会が子どもにとっての「居場所」とはなっていないことに気付いた。この気付きから居場所を創るために、子どもたちとコミュニティスペースの一角を借りプレイルームとして開放することで、会員数が増加した。この経験を通じて、魅力的な空間創りには、主体となる「人」と多様な活動の受け皿となる「居場所」を創ることが必要だとわかった。 続きを読む
- Q. ■トッパンを志望する理由は何ですか? 400文字以下
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A.
貴社であれば、私の人生軸である「人に深く影響を与える」ことが実現できるからだ。この背景は大きく2つある。1つ目は自ら取引先に働きかけ、共に「モノつくり・コトつくり」を通じて人々に喜びを与えられる点だ。特にインターンで紹介されたキリンビール横浜工場の例はこれを如実に表しており、早期から仕掛ける営業とニーズに応えられる技術力がある凸版だからこそできた提案だと考える。取引先のニーズを見つけ出し消費者の体験価値にまで踏み込める貴社ならば、人生軸を実現できると感じた。2つ目は事業領域も取引先も幅広いため、様々な方面から人々にアプローチすることができる点だ。貴社では、半導体やセキュア系、医療系まで武器となる事業は幅広くあり、取引先の業界も多岐にわたる。そこで私が担当する場合も貴社の事業を組合した提案をすることで、クライアントの想像を超える新たな価値を創造し、人々に新たな体験や価値を届けられると感じた。 続きを読む
- Q. ■就職活動において、あなたはどのような基準で企業選びをされていますか? 200文字以下
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A.
3つある。重要度順に述べると、1つ目は人生軸を実現できるかだ。特に空間を通じて人々に働きかけることがしたいと考える。2つ目はチームで共創する雰囲気だ。大学でのサークル活動を通じて個人間で競い合うよりも、仲間と情報を共有しアイデアを出し合う方が成果が生まれると確信している。3つ目は武器が多くあるかだ。顧客の課題解決をする際、アプローチ方法が一つでは適切な対応は難しいと考える。 続きを読む
- Q. ■印刷業界の他にどのような業界・企業に興味がありますか? 50文字以下
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A.
不動産デベロッパー業界。貴社と同様に空間からアプローチできる業界だから。 続きを読む
- Q. ■具体的にどのような仕事に関わりたいですか? 200文字以下
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A.
私は生活・産業事業本部環境デザイン事業部まちづくり本部にて、営業等を経て企画に携わりたい。なぜなら、最も人の価値観や体験価値を変え得るパワーをもっているからだ。住宅やオフィスは、人々が最も多くの時間を過ごす空間であり、影響力も非常に大きい。こうした想いのもと、営業で取引先のニーズを的確に捉える力を身に付け、企画で建物に息を吹き込むものを生み出したいと考える。 続きを読む
- Q. ■トッパンで活かせるあなたの強みは何ですか? 200文字以下
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A.
私の強みは「対話」のもと他者をまとめ上げ、目標を達成する推進力である。この強みは大学時代のサークル活動や長期インターン、ゼミ活動を通じて培ってきた。この強みは、取引先のニーズを汲み取る際やソリューションを提案する際はもちろん、受注後もチームで動くため活きてくるものである。またその過程で他の事業部の力を借りる際にも、この推進力をもとに協力を取り付け、オールトッパンで成功を引き寄せられると考える。 続きを読む
- Q. ■トッパンの「未来の可能性」について、あなたの考えを教えて下さい。 200文字以下
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A.
トッパンだからこそできる街づくりをしていけると考える。一般的に街づくり=行政orデベロッパーだと考えられがちだが、それはハード面に限った話であり、そこに息を吹き込むのは貴社をはじめとした会社だ。その中でも貴社はメーカーでもあるからこそ、空間コンセプトからトータルソリューションの提案が可能となり、街ににぎわいを生む施策まで担えると考える。仕掛ける営業力があるからこそ、上記を可能とできるはずである。 続きを読む