
23卒 インターンES
総合職
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Q.
大学生活を通じて学んでいることについて「学業」と「学業以外」をそれぞれ教えてください。 学業について(100)
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A.
遠回りで得られることがあるということだ。私はTOEIC800点の獲得に注力した。しかし資格のためではなく、オンライン英会話と洋書を利用した実践的な勉強の結果、目標達成に加え、日常英会話と新たな価値観を得た。 続きを読む
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Q.
学業以外について(100)
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A.
「周囲を一つの方向に向かわせるリーダーシップ」だ。これはコロナ禍で諦めかけていたサークルの卒業イベントの企画を通して学んだ。「〜だから仕方がない」という妥協は良くないとチームに訴えた。 続きを読む
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Q.
あなたが知っていたり、利用したことのある「デジタルサービス」において、危険やリスクがあると感じたものを一つ挙げ、その理由を説明してください。400
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A.
「QRコード決済」だ。QRコード決済には、実際は決済が完了してなくても、誤魔化すことができるというリスクがある。決済は、①お客様にQRコードを読み取っていただく。②お客様に金額入力と支払いボタンを押していただく。③店員が支払い完了画面を確認する。という流れで行われる。しかしこれはお客様が店員に画面を見せながら操作することが前提である。そのため、本当に決済が完了したかどうかの確認が難しい場面がある。実際に、私は野球場売店でのアルバイトでこのリスクを体感した。野球場売店は商品提供の速さを重視している。そのため、列の後方からQRコードを事前に読み取り金額入力をするお客様や、支払ボタンを押してから決済完了画面に移行する間にいなくなってしまうお客様がいた。他にもスクリーンショットを見せるお客様がいた。このように正しい決済方法をどんな状況でも全員が実践することが難しく、それによりリスクが生じる。 続きを読む
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Q.
あなたの身の回りにある「社会的課題」を一つ挙げ、それを解決するための方法を考えてください。(実施主体は自由に設定してください)
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A.
コロナウイルスの影響によるオンライン授業や会議の増加によって雑談の機会が減少したことだ。これまで通学や休憩時間に何気なく行われていた雑談の重要性が明確になった。具体的には2つある。1つ目は思いもよらないアイデアの喪失だ。新たな発想というのは案外日常の中に存在し、何気ない会話から発見されることもある。2つは心理的安全性の低下だ。具体的には自分の存在が承認されにくく孤立感を感じやすいということだ。原因としては、目が合わないことや名前が呼ばれないこと、すぐに本題に入ってしまうことが挙げられる。これらの解決策として、冒頭にアイスブレイクの時間を設けることを提案する。日常の出来事の共有や自分の事を話す時間によってメンバーについて知ることができ、組織力の向上や組織への帰属意識が高まる。 続きを読む
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Q.
トッパンの2daysワークショップに応募しようと思った理由をお聞かせください250
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A.
私が貴社のワークショップに応募した理由は、貴社の事業領域の広さと社会貢献性に魅力を感じたからだ。私が就職活動で大切する「社会に必要不可欠なことに貢献する」という点に合致すると感じた。特に貴社の事業領域の広さという強みを活かし、各事業領域のノウハウを組み合わせることでより良いソリューションを提供できると考えた。現在自分の持つ能力がどこまで通じるのか、貴社で活躍するために足りない能力は何かを知りたい。またより良いソリューション提案に必要とされるノウハウと仕事への向き合い方を学びたいと思い志望した。 続きを読む
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Q.
トッパンの2daysワークショップに期待すること(どんな学びや気づきを得たいかなど)をお聞かせください。
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A.
上記の応募理由に記載した通り、現在自分の持つ能力がどこまで通じるのか、貴社で活躍するために足りない能力は何かを学びたい。自身の強みである「巻き込み力」と「具体的で本質的な質問」をワークショップの中で活かしたい。また、貴社で活躍するために必要とされる能力を学びたい。具体的には、事業領域を広げ世の中に必要とされ続けるサービスを提供する貴社の圧倒的な企画力とお客様第一主義でトータルサポートを行う営業力を学びたい。さらに、社員との話を通じて貴社で働く魅力と、貴社で働く上で大切にしているマインドを学びたい。 続きを読む