
22卒 本選考ES
事務系総合職

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Q.
ゼミナール・専攻分野(ゼミ名・専攻科目・テーマ)(100字以内)
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A.
○○ゼミという欧州の法律の歴史を専攻するゼミに所属しており、「冷戦を契機に国際連合を中心として形成された宇宙法枠組みが今後多様化する宇宙開発に対応可能か否かの検討」というテーマで論文を執筆した。 続きを読む
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Q.
卒業論文(論文名・テーマ)予定内容で結構です。(100字以内)
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A.
「宇宙法枠組みと国連海洋法条約の比較による宇宙法枠組みの今後あるべき姿」というテーマを予定している。 続きを読む
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Q.
【事務系】応募者については、学業で特に注力した事項を必ず記入してください。(100字以内)
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A.
ゼミ論文執筆作業である。宇宙法という先行研究が少ないテーマながらも1960年代の論文から、宇宙法を専門とする弁護士のセミナーにも参加するなど幅広い情報を収集することで、説得力のある論文を執筆できた。 続きを読む
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Q.
得意科目(専門履修科目)
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A.
比較憲法 続きを読む
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Q.
不得意科目(専門履修科目)
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A.
法哲学 続きを読む
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Q.
全国型を希望する理由をお答えください。
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A.
将来、世界を舞台に働きたいと考えているからだ。そのためにはまず日本全国の様々な地域における事業に携わる必要があると考えており、そこで今後世界を舞台に活躍するための素地を身に付けたい。 続きを読む
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Q.
学業以外に学生生活で特に力を注いできた事項(クラブ活動等)を教えてください。(300字以内)
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A.
○○サークルの合宿係としての活動である。前年は合宿中にトラブルが起きていたため、先輩からヒアリングを行うことで部員の○○知識不足、企画の準備不足という2つの原因を特定し、3つの策を実行した。1つ目は業務の細分化だ。前年はサークル長が全業務を1人で行うなど負担が重く各業務の細部で問題が起きた。そこで各業務の担当を部員に分担し各活動の質の向上を図った。2つ目は合宿に潜むリスクを徹底的に調べ、その対応策を事前講習という形で部員に共有した。3つ目は合宿前日に合宿地に入り、インストラクターとともに当日の流れを確認し、進行過程で不安要素が無いか確かめた。この結果トラブルの無い合宿を成功させた。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事とその理由を教えてください。(300字以内)
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A.
営業支援に携わりたい。この理由は営業の方々と協働してプロジェクトの進行に貢献する点に魅力を感じるためだ。貴社の営業では4部署目以降の方々が配属されるため、私より10歳ほど年次が上の方々で構成されている。そのような環境において営業施策の立案、契約の審査、契約書の作成等を行い、営業の方々が円滑にプロジェクトを進めることができる環境を整備する点で、サークル合宿係としてインストラクターと協働し、部員が安心して合宿に参加できる環境を整備した経験と共通要素を感じる。この点で営業支援は携わりたい仕事もあり、自身の「目標達成に向け年次や背景に関わらず協働できる」という強みも活かすことができると考え、志望する。 続きを読む
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Q.
建設業の魅力及び最近の建設業で興味を持ったことを教えてください。(300字以内) ※「事務系」応募者については、建設業に興味を持った理由を記入してください。
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A.
建設業に興味を持った理由は携わったことが後世に残り、多くの人に影響を与え続けるからだ。この背景として○○時代に○○部で練習場所不足という課題から簡易的な練習場を建てた経験がある。この練習場は今でも存在しており、現在も○○部の練習量増加に貢献し続けている。この経験からプロジェクト終了後も自身の携わったことが長期に渡って残り、人々に影響を与え続ける仕事をしたい想いがあり、建設業ならそれが可能だと考える。またスケールの大きな点も建設業の魅力である。○○時代の○○部としての経験は小規模であるが、大規模であればそれだけ多くの人々や社会に影響を与えることができるため、大きなやりがいを感じられると考える。 続きを読む
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Q.
自己の特徴・長所(セールスポイント)を教えてください。(250字以内)
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A.
目標達成に向け年次や背景に関わらず協働する力だ。この強みは○○時代に○○部で練習場を建てた際に活かされた。練習場所不足という課題から○○に簡易的な練習場を建て、安全策としてフェンスで囲むため校庭のフェンスを管理する先生に相談したが、活動に積極的な印象が無いという理由で断られた。しかし「○○部は顧問が変わり変革期にある。強豪校を目指し練習に励むにはフェンスが必須だ」と何回も先生の元を訪れビジョンを示したことで説得に成功した。そして設置に必要な人材や道具等を先生と調整し、フェンスを設置できた。 続きを読む