22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代、あなたが一番実績を残せたと思うことを、①取組み理由、②メンバー構成、③自身の役割、④プロセスを踏まえた上で教えて下さい。
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A.
幹事長を務めた55人規模のテニスサークルがコロナ禍で直面した諸問題を解決した。同団体は今年、対面新歓活動及び前期一切の活動が出来ず、2つの問題に直面した。新入会者がいないことで入会金収入が0だったこと、さらに旅行会社から50万円近い合宿解約金を請求されたことだ。これらにより同団体は経営破綻に陥りかけた。私はこの問題解決は自身の義務と考え、「15人以上の入会者、50万円の完済手段策定」を目標に、リーダーとして以下に取り組んだ。 ・オンライン新歓の実施 同団体初のオンライン新歓を企画及び実施した。自身の交流ある団体に連携を持ち掛け、互いの成功した施策の共有や企画の宣伝など行い、他団体との差別化を図った。 ・経営難の解消 OGOB会でプレゼンする機会を申請し、子細な資料作成の下、資金援助を求めた。 結果、20人以上の入会者を獲得出来た。また、120万円以上のカンパが実現し、サークル復興が実現出来た。 続きを読む
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Q.
前例を疑い、ゼロベースから物事を考えて新発想に挑戦した経験を教えてください。
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A.
幹事長として既存企画を一新し参加率を向上させた経験だ。同団体では例年BBQ企画があったが、参加率は約5割だった。私はこの数字は大きな伸び代だと考え、参加率8割を目指し新規企画を創出した。最初に会員に対し個別調査を行い、主に「高い参加費、陳腐な内容」が例年の問題点と把握。そこから「参加敷居が低く斬新なもの」というニーズを抽出。ニーズを満たすべく「順位に応じ昼食のランクが変わる団体戦」という斬新な運動会を企画した。BBQの廃止により参加費は例年の半額になり、会場もアクセスの良い場に変更し交通費を削減し参加敷居を下げた。結果、当日参加率は過去最高の9割に達し、昼食をかけた競争も大盛り上がりとなった。 続きを読む
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Q.
ディベロッパー業界に興味を持った理由を教えてください
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A.
私は将来「新しいものに挑戦し、社会に影響ある仕事」がしたい。昨今のコロナ禍において人々も否応なしに新しい生活様式への転換を強いられる中、街創りを通して生活を創るディベロッパー業界は今後人々への新しい生活の価値提供に挑戦していく影響力大きな業界だと認識し、強く魅力を感じたため志願する。 インターンシップへの参加を志望する理由を教えてください(50字以上150字以下) ディベロッパー業界、そして貴社企業理解を深めるためだ。貴社は大地主で固有の土地を持つ競合他社と異なり、土地から創るディベロッパー企業だと認識している。土地を得るところから、ゼロベースから枠組みを組み立てて街を創っていく貴社でこそディベロッパーの真髄に触れることが出来るのではと考え、強く志願する。 続きを読む